國のスーパーエアロキススペ コンペ、改です
シマノの竿キススペの色パールホワイトにマッチ出来るのは当然!パールホワイトのリールです。國はパールホワイトのリール、コンペエディションの登場を首を長くして待っていました。
発売開始直後から使用して、これまでの感想を報告します。
主な特徴は
■超軽量355g、軽量化として、中空ハンドルで-15グラム、ローター-11グラム、ボディの右フタとアームカムのCI4の採用、による355グラムを実現してます。
■SUPER SLOW10:コンペエーディションはシマノ最高レベルの「オシュレート10」と呼ばれる超密巻き機構を搭載しています。ハンドル約30回転でスプールがワンターンします。スパーエアロチタンは約27回転ですので、さらに密巻となっています。これによりスムースなライン放出、リールサビキでの巻きスピードの変動が少ないことが期待されます。
■PE専用設計スプール、4°テーパーと0°テーパー部を組み合わせ、ライン放出抵抗とバッククラッシュ双方の軽減を実現させてます。
■「X-SHIP」、コンペエーディションの巻き心地はノイズ感無く非常にスムースです。さすが自転車等のギアで定評のあるシマノさんですね!リールを分解するとドライブギアの両サイドにアタリ調整のためのワッシャーがありませんでした。「X-SHIP」のギアシステムのみならず、各機構部分は遊びが無く精密に製造されているためワッシャーが必要無いのでしょう。
トラブル1:標準スプールで最初の1投目、最後のライン8色目のラインがバッククラッシュしました。これは私のライン装着がいい加減だったかもしれません。しかし同現象を他に2件確認しています。スプールにラインを装着するときは、一定の力でしっかりテンションを掛けながらセッティングしないと同現象が発生するようです。
拙者ADTスプールや拙者ジュラコン黒スプールでは、スプールに溝があるので、8色目のラインが滑ってクラッシュするようなことはありませんでした。
トラブル2:ラインリリース時に人差し指がスプールに触れ、力糸が暴れてガイドに絡みパッチンしました(2回)キススペのリールは背丈が低く設計されているので、ラインリリースした指が干渉しやすいので慣れが必要です。
分解した時の写真です。
國のコンペは分解してギアを改造しました。(※改造は自己責任で行うもので、推奨するものではありません)
スプールに巻かれた色の巻姿をよく見ていただくとわかりますが、密巻機構をやめて、普通オシレートにしてます。
拙者スプールとの組み合わせて、トラブルも無くなり、スムーズな巻き上げもそのままで快適に使用してます。







