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2010年6月 2日 (水)

第31回がまかつG杯争奪全日本がま投げキス選手権 四国香川大会 参戦♪

拙者ブログを読んで頂いている皆さん、こんばんは。

九州ブロガーのBOZUです。

今回はG杯争奪全日本がま投げキス選手権 四国香川大会の参戦レポートです。

前週のJCは下見まで行ったのに惨敗despair、悔しい思いを引きずっての一週間でした。
29日の土曜日開催のため、金曜日の仕事が終了してから移動をしなきゃいけないのですが、その週の仕事がまた終わらない、終わらない。
仕掛けの準備もままならない始末。
JCで故障した愛機SB35を釣具店に持っていくと、メーカー修理となるとのこと。
オーバーホールキャンペーンで出した直後の故障のため、クレーム対応をお願いしました。
この時点で、使い慣れたリールがOUT! 予備スプールも使用不可!
今後、慣れていこうと思っていたSAフリーゲンでの参戦となりました。
(BOZUは予備タックルが少ないのです・・。経済状況がwobbly・・、(汗))

金曜日の夜に拙者さん、國さんから激励の連絡をもらいました。
気持ちだけは強気です(笑) 「真ん中狙ってきます!!」と、豪語。

福岡を21時に出発し、現地着が4時前でした。
福岡からはteam SESSYAのライバル(!?)、ABE組から最強メンバーが参戦されていました。
team SESSYAからは単独参戦のため少し寂しい(笑)気がしますが、逆に代表として来てると考えると無様な試合をしないようにしなきゃ! と気合いが入ります。

Nec_0136_2  

 

 

 

 

 気合抜けてるsign02scissors

受付を行い引いたゼッケンはB25。G杯もエリア分けするようです。
JCと同じようなエリア分けでしたが、今週は前週と逆の潮です。
干潮時から満ち込みが一回戦。釣れるエリアが限定される事は無いと思います。
JCと違うのは各エリアから上位10名が二回戦に進むという部分。そして総重量ではなく、キスの匹数勝負ということ。

G杯の帽子をもらえると思ってたら、Tシャツt-shirtが参加賞でした。
帽子は各自、自分の物を被るようです。皆、以前のG杯の帽子を持っています。
BOZUは今回が初のG杯なので、G杯帽子はありません。SESSYAキャップで参戦です。

一回戦のエリアは各エリアの1番を引いた人がジャンケンして勝った方が好きなエリアを選択出来るというルール。是非ともB1の方に奥側エリアを取ってもらいたいです。
B1の方は気さくな方で、センターエリアまでの移動中に干潮時の釣り方を教えてくれました。
自分のブログも読んでくれているとのことで、「あー、ブロガーになって良かった~。」と思いました。

エリア選択のジャンケンの結果、残念ながらBは手前側エリアになりました。
(結局、四国三連戦で釣れる奥エリアで釣り出来たのはSBC一回戦の時だけ!(爆笑sign02))
大潮の干潮なので、かなり潮は引いてます。少しでも地形に変化のある場所を目指して、ダッシュでポイントへ向かいます。

入った場所は沖のブロックの切れ間の正面。それに海中に柱が立っている場所が斜め前にあります。
きっと、カケアガリがあるはずです。
試合開始と共にまずは3色から引いてきます。全員が近場狙いのようです。

自分はリールさびきが出来ない(超苦手)なので、竿さびきで釣ってます。
これには別の面もあって、手返しが早く出来る事が竿さびきの利点と思ってます。
キスのアタリがあるまでは比較的高速にさびき、アタリを捉えてからはステイを行う。
そして回収からアタリのあったポイントへの投入-ステイ-回収 と言う方法で釣ってます。

リールさびきの方を見ていると、仕掛け投入後にすごくスローにさびいている気がしてます。
キスの居場所がわかっていれば良いのですが、居場所サーチの段階でスローさびきは時間のロスになる気がしてしまうのです。
(これはBOZUの稚拙な考えです。リールさびきにはBOZUの知らない利点が多数あると思います。)

比較的手前で微細な「プルッ」がありました。
かなり小さいキスです。もう完璧リリースサイズ。
トーナメントなのでキープしますが気持ちは「ゴメンねbearing」です。
周囲もあまり釣れていません。
1時間程度でちょっと離れた岬状に飛び出ている場所へ移動です。
潮が満ち始めて来たので、それに乗って移動してくるキスを狙ってみんな遠投しています。

じゃ、それに倣ってBOZUも遠投。10本針なので6色手前までしか飛びません。
でも、5色で明確なアタリが数回! 回収すると嬉しい4連でした。
が、それを見た参加者がもうお構い無しに自分の前に入って投げていきます。これには唖然。
(一回戦終了後、ABE組CIMAさんに「それこそがG杯の戦い方だよ」と教わりました。)

潮が満ちてきて、中洲が完全に島状態になったので大会スタッフから陸への移動指示が出されました。
陸から波打ち際までは距離にして3色程度。で、釣れているのは波打ち際から5色程度。
つまり、陸に上がったら9色投げて8色をさびかないと釣れましぇん(泣)

移動後から一回戦終了の1時間は完全に消化時間になっちゃいました。
誰一人釣ってないんじゃないでしょうか。(Aエリアの状況はわかりませんが、同じだと思います)

一回戦通過のボーダーは6匹位?! と話を聞いたので、なんとか通過できるかな?と思います。
7匹釣ったnoteと思って検量に行くとなぜか8匹いましたpisces(笑)。数え間違えてたようです。

Nec_0135_2  

 

 

 

 

 

一回戦はBエリア6位通過でしたが、Aエリアはボーダーが9匹。
やっぱり奥のエリアが釣れるんだなーと改めて思いました。

で、二回戦は全く釣ったことの無い山側のエリア。
小砂利のような地形で、湾のようになっています。
一般の釣り人が入ってる横に入り、その人の状況を見ながら作戦を考えます。
その人は見ている間にちょい投げで15cm級を2匹、釣ってました。
作戦決定です。

Nec_0133_2  

 

 

 

 

 

風も正面から吹いてきて、投げにくい状況の中、試合開始です。
と、まさにキャストしようとした時に携帯Callphoneto!!
(BOZUの仕事は結構クリティカルな内容で、いつ何時呼び出しがかかるかわからないのです)
「うわ、やべぇ!」と思いキャストを止めた瞬間、仕掛けが竿に絡みます。
携帯を見て呼び出し元を確認すると・・・、仕事先からじゃありませんでした。
(かけた人、そこのあなたですよ!(笑) わかってるでしょ!)

竿にもつれた仕掛けをほどき、投げ直しますがアタリがありません。出遅れた!?
素バリを2連続で引きます。
(3位に入ったK-1さんは一投目で6連だったとか。)

3色辺りで初のアタリ、移動するか迷いますがどこも同じ状況のようです。
回遊を待つしか無いのか・・。
手前に見切りを付け、沖を打とうと5色程度を狙ってキャストした時、感触がフッ、と軽くなりました。
道糸の途中から切れていました。キャスト切れです。

予備スプールを出そうとして、顔が青ざめますshock
「SB35の予備スプールが入っている・・・。」
徹夜移動で寝ぼけていたのか、スプールを完全に間違えてサイドボックスに入れていました。
ここから我を見失います。自分が何をしているのかわからなくなってました。
道糸をガイドに通さずに天秤を結んでしまって、「あ、投げられない」となったり。
急ぐあまり考えがまとまらず、力糸を結ばずに0.8号PEに直接天秤を結んで釣り再開したり。
そしてキャスト後、通常ならなんの問題も無い海中の段差に引っかかり天秤から先をロスト。

天を仰ぎました。「ここまでか・・・
が、後ろで観戦してくれていたABE組長から「あきらめんな!punch」と喝を入れてもらえました。
後30分も無い競技時間だけど、とにかく戦う。
力糸はもう結べれば何でも良い。天秤にも直結びで取り付けます。とにかく釣りを続行する。
仕掛けもおまつりやキャスト切れでストックがありません。がまの針で残るは秋田狐2号の極小仕掛け。

その後、キスは釣れませんでした。
今回も結局、自分の情けない姿を再認識することになりました。
準備不足はもうミス以外の何でもありません。情けなくて、自己嫌悪感さえ感じました。
みんなの期待に応えられなかった・・・。何より、勝負の土台に上がる前のチョンボですから・・・。

整理整頓、入念な確認。今後の課題と教訓にします。

そして、今回は何があっても諦めない、あがく! と言うハングリー精神を学習させてもらいました。
よくよく考えれば、自分の仕事も同様なんです。
何があっても、最善の策をその場で考え、実行し、その時に出来る最高の結果を出す。
そう考えると、そこに気が付くと、何か少し気が楽になりました。日頃の延長なんだ、と。

検量結果は7匹。入賞は8匹以上でした。
トップは20匹超。一番端のエリアだったようです。
G社テスターの方とTVにも一緒に出てる人とのことだったので、釣り方は熟知されていたんでしょう。

回遊する魚を待つ場合、投擲されない端っこから魚は入って来る確立が高いですよね。
端のエリアを取る。それは戦略の基本だと思いました。

戦略戦術
どちらが欠けても、戦いには敗れます。
釣りってこんなに難しい世界だったっけー?(苦笑) うーむ、奥が深い・・・。

なんだかこうして改めて自分の釣りを振り返ると、いかに自分がまだまだ未熟かがわかりますね。
自分より腕も経験も上の人に、運で勝ってるとしか思えない。
逆の立場になったら「なんであいつに負けるんだ?」と思うに違いありません。

せめて、自分のミスだけでも無くすようにしないと。
反省点ばかりです。

Nec_0131_2  

 

 

 

 

 

ではでは、皆さん、良い釣りを~。

 

5月23日   雨   釣行時間 : 6時 ~ 12時

タックル   ジーシスX 30-405 + スーパーエアロ フリーゲン 極細

        道糸 PE0.8号 + 拙者の黒糸 力糸

仕掛け    拙者オリジナルスリム天秤+TOPGUN25号 + 秋田狐4号10連

餌       岩デコ

結果     シロギス 一回戦8匹(6位) 二回戦7匹(敗退)

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コメント

お疲れさまでしたhappy01

じゃんけんに負けたB1ですsmile
ちなみに優勝したのは、G杯チャンプのY野さんでございますhappy01

投稿: キスまにあ | 2010年6月 2日 (水) 22時13分

キスまにあさん、こんばんは!
書き込みありがとうございます!!

四国では色々お話して下さって、感謝感謝です。
是非、これからも訪問して下さいね。

四国遠征は終わってしまいましたが、来年またお邪魔すると思います。
その時は、どうぞよろしくお願いしますね!

キスまにあさんも良い釣りを!!fish

投稿: BOZU | 2010年6月 3日 (木) 18時55分

電話掛けたのは俺かな? 
ごめんね。島根の大会は頑張って運手するから許してね。

投稿: 赤竿☆のぎたん | 2010年6月 4日 (金) 19時37分

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