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2011年3月30日 (水)

投げ釣りの安全について ~気を付けたいこと~♪

拙者ブログを読んで頂いている皆さん、こんばんは。

九州ブロガーのBOZUです。

震災の被害はまだまだ落ち着く気配すら感じられない状況です。
TVの画像でしか見ていませんが、被災地の方々の生活はホントに大変だろうと思います。
東北地方の皆さん、災害に負けないで頑張ってください。

今回は投げ釣りでの安全について考えてみました。
普段、気を付けるようにしている内容もありますが、改めて見直す機会と思って書いてます。

自分に対する安全

熱中症sun
 夏場は特に気をつけなくちゃいけない項目のトップと思います。
 ひどい場合は生命の危機にもつながりますので、確実な対策をとらなきゃいけないです。
 <対策>
  まずは長時間の釣行を避けることが一番と思います。
  そして、水分補給。お茶や水を持っている方が多いですが、スポーツドリンクをおススメします。
  汗と共に失われた電解質(ミネラル、塩分)の補給や疲労回復できる糖分が含まれています。
  よく足がつった、との話を聞きますが、塩分不足による熱痙攣の場合もあります。
  凍った物とすぐに飲める物を持っておくと便利です。
  また、帽子は必須です。濡れタオル等で身体を拭いて、体温を下げることも有効です。

日焼けsun
 過度の日焼けは火傷と同様で、皮膚呼吸できなくなった部分はその後の治療が困難になる可能性もあります。
 <対策>
  暑くても長袖シャツ等で露出する部分を少なくすることで、日焼けを防げます。
  UVカットのローション等も効果有りです。
  最近はクール素材のウェアも出ているので、利用してみたいです。

裂傷sad
 牡蠣やガラス片による切り傷です。
 それらが砂浜に埋まっている場合に、そこを裸足で歩くと・・・と思うと、おちおち歩けません。
 <対策>
  プライベートな釣行ならビーチサンダル、トーナメントならビーチシューズやゴム長靴を着用します。
  もし切り傷を負ってしまったら、何で切ったのかを確認しておくことを忘れないで下さい。
  切っただけなら良いのですが、錆びた缶等で切った場合は傷の内部に有害物質が残っている場合があります。

落水wave
 堤防や磯から投げている場合に気をつける事項です。
 特に夜釣りの場合、なんでもない段差につまづいたりして大事になったりします。
 <対策>
  ライフジャケット着用に尽きます。そして単独釣行は避けること。
  また、飲酒も落水の要因に挙げられます。
  そして、真冬の落水はそれ自体が危機です。
  夏なら助けを待つ位の時間、水中にいても大丈夫でしょうけど冬は待つ間に低体温となってしまいます。
  危ない場所には近づかないこと、が一番です。

針が刺さっちゃったwobbly
 一番多い怪我じゃないでしょうか?
 仕掛け作成時にも刺しますし、釣り場でも刺さります。
 5号以下なら、カエシも小さいから無理に引っ張れば・・・、ですが8号以上となるともう大変でしょう。
 <対策>
  これは手がありませんね。刺さっちゃう時は気をつけていても刺さりますから。
  かかりつけのお医者さんを探しておく ってところでしょうか。

落雷thunder
 遠くでゴロゴロと音がしてるからと安心していると、一気に真っ黒な雲が迫ってビックリ!!
 光ってから音が鳴るまでの時間を3で割った数値が距離(km)の目安らしいですが、雷雲は時速40kmで移動してくることもあるそうです。
 それに、晴天でもキャスト後にリールを持った瞬間に「ビリッ!!」ってしたことは無いですか?
 4mの竿は格好の目標になってしまいます。
 <対策>
  雷鳴が聞こえたら、竿をたたんで雷雲が通り過ぎるのを待つか、釣りを中止しましょう。
  竿をたたむ時間も無い場合は、とにかく竿から離れて身を低くしてやり過ごしましょう。
  近くにいると「側撃」と言って、間接的に雷を受けてしまうそうです。

他人に対する安全

キャストup
 砂浜は釣り人以外にも海水浴、サーファー、散歩等で多くの人が行き来します。
 その中で100g近くの鉛の弾を振り回すので、こちらが気をつけなくては相手側は防ぐ方法がありません。
 ちなみにピストルの弾丸は約15g程度です。
 <対策>
  ミスキャストした場合も考え、周囲の安全が確保できない場合にはキャストしないこと。
  怪我をさせた場合を考えると、自分が場所移動をするほうが良いと思います。
  人がバシャバシャ泳いでる場所ではキスも逃げてしまっていると思いましょう。

ラインや仕掛けの放置coldsweats02
 PEラインは細くて感度が良く、切れにくいです。
 そのラインが水泳中に身体に絡んだらと思うと、ゾッとします。
 また、キス釣り仕掛けは多点バリです。
 何本も針の付いた仕掛けが足に巻きついたらと思うと、ゾッとします。
 <対策>
  仕掛けは当然、使い切ったものは持って帰ることです。
  ハリスをフグに噛まれて弱くなった部分の針も自分でカットして持って帰りましょう。
  高切れは仕方ありませんが、できればPEラインや力糸の巻き直しや交換を行って、弱ったラインは使用しないようにしましょう。
  リールやロッドの手入れ、キャスト技術の向上によってもトラブルは軽減できます。

外道魚の放置fish
 キス釣りには必ずセットのクサフグ、メゴチ。
 ハリスを噛み切ったり、ネバネバになったりで嬉しいのもではありません。
 でも、砂上に放置したりすると腐敗して悪臭の元になったり、ペットが間違って口に入れてしまったりする可能性があります。
 どんな魚でも命は一つですから、大きな心でリリースしましょう。
 <対策>
  フグが釣れる場合はもう仕方ありません。仕掛けを失いたくない場合は場所移動しましょう。
  メゴチはキスよりも美味しいってご存知でしょうか?捌くのがちょっとめんどくさいですが、白身でしっかりした身は美味ですよ。

まだまだいろんな問題点や改善点があるとは思いますが、BOZUが思いつくままに書いてみました。
自分も気を付けていこうと思っています。

ではでは、皆さん、良い釣りを~。

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1_by BOZU」カテゴリの記事

コメント

BOZUさん・・・おはようございます


雷は数回経験があります。竿がビリビリする感じは恐ろしいです《すぐ非難》。


さて、ダイワSBC申込書を見てすぐにチェツクしましたよ!次は私、シニア賞までがんばります。

ではまた!

投稿: Mt.イスト | 2011年4月 1日 (金) 04時42分

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