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2016年8月

2016年8月31日 (水)

子供の頃の夢叶う?

今回は投げ釣りの話から少し逸れますがご容赦くださいcoldsweats02

ブログつながりの方がヤフオクで和竿を出品されてるので、思わず落札しました。連絡をいただき、他にも預かってる品があるということで、全部譲っていただくことに。

かれこれ50年前、、、子供時代最初の釣りは川でのハス釣り、古墳のお堀でのフナ釣り、釣り堀でのヘラ釣りなどでした、生まれと子供時代の育ちが大阪郊外でしたので、当時はそのあたりでも自然が多く、周囲に淡水の釣り場がたくさんあったのです。

その頃の子供の道具なんて竹の延べ棒です。だんだん道具にも凝り始め、安物の竹継ぎのヘラ竿などを買ったものです。

やがて中学になって投げ釣りを始めたのですが、その頃でもまだ関東の水郷でのマブナ釣りやタナゴ釣りに憧れ、本を買っては読んで楽しんでいました。大物釣りというより、そういう日本的で繊細な釣りが好きという本質面は実は今も変わっていません。

子供の頃から細かい作業が好きな職人派だったので、孔雀ヘラウキ制作に挑戦したり竹を切って竿を作ってみようとか挑戦したことが懐かしい想い出です。

竹の感触が好きで、観賞用にいつか良い和竿が欲しいなという思いがあったのですが、ずっとそのままにしていたのですが、とうとう今回、ご縁があって。

品モノの質や銘柄など今の自分には知識がありませんが、昭和初期の作という品もあって、日本の職人技術の高さに改めて驚く次第です。触ってるだけでうれしくなります。

僕は年間通して海外で過す時間も長いので、彼らの雑さというか大雑把さに辟易としてる部分がありますので…。

これですからね、日本の竿!Img_2347Img_23502mほどのタナゴ竿?モロコ竿?
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印籠継ぎ!手作りのすごい技!
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この暑さでは、投げ釣りはしばらくお預けですね、、、。

10月末からまたニュージーランド滞在になるので、そこで投げで真鯛とシマアジ狙うのが楽しみなんですが、日本のカレイも見逃せない!

残暑お見舞い申し上げます。

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2016年8月 2日 (火)

ニュージーランド最後の釣行、またまた大物が!

刺身サイズに切って軽く塩コショウをしたうえで片栗粉をまぶして揚げる。強めに揚げると旨い。それとカルパッチョ。カウワイという魚は日本でいえばサバを少しあっさり目にしたような味わいで、鮮度がいいものはかなり旨いのです。

ということで、帰国前にもう一度ということで出撃してきました。街のすぐそばのコンテナ埠頭の埋め立て地です。神奈川でいえば、本牧埠頭のような場所。オフィス街の市街地から車で5分程度の近場です。
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投げ入れてすぐに大きなアタリ。ドラグを緩めないと竿ごと持っていかれる。とにかくアタリがすごい。ドラグフリーでないと片時も目を離せないが、それでは針掛かり悪くこの日も何発もバラした。
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強烈な締め込みで上がってきたのは60センチクラス。

やはり、尻手ロープでロッドを固定してドラグを緩めない方がいい。ラインもPEよりナイロン8号か10号を使うのがベストだと思う。この魚はとにかく口が堅く、カンヌキでないとなかなか針掛りしないのです。

目まぐるしく天気が変わる中、何度も大物に遭遇、食べきれない分はリリース。Img_2256Img_2212
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相変わらず25センチ級の真鯛は入れ食いで上がる。このサイズがエサ取り。全部リリースです。
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太仕掛けに大きなサンマの切り身ですから遠投はできないが、追い風に乗せて3色から4色投げてもせいぜい3メートル程度の水深。これから春(南半球ですから季節が逆)になるとこんな浅い湾奥にもどんどん大型真鯛とかヒラマサが入ってくる。次回出張時が楽しみです。

次の釣行は暑い日本の夏・・・夜釣りになるかな?

<データ>
場所:ニュージーランド北島/オークランドコンテナ埠頭埋め立て地
シマノ&現地ブランドの4m級投げ竿、03パワーエアロ、道糸PE4号通し
オモリ自作半遊動天秤&25号、ハリスシーガーGmax7号1m、針丸セイゴ系24号レベル
お天気雨、追い風爆風、中潮、餌は塩サンマ切り身

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