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2016年10月

2016年10月31日 (月)

寸足らずのチャリコだらけ…

南半球からです。こちらは春、これから年末に向かって夏になっていくのですが、気候の移り変わりが日本のように急ではないので長く春秋が続くのです。
まだ桜咲いてます。
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さて、週末は爆風だったのですが、風裏を探して近場で竿出し。夏時間採用のため日没が今時期だと20時ぐらい。夕方からのんびりお出かけ可能です。
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イワシの切り身とイカで。狙うのは法定持ち帰り可能サイズの30cm以上の真鯛、シマアジ、そして日本にはいないカウワイというフィッシュイーター。こんな奴です。ものすごいファイターでヒラマサ並みです。
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オモリが着底したとたんアタリ。間違いなく真鯛のアタリ、でも小さい、チャリコの嵐です。
あっという間にエサがなくなる。掛けてもこの程度のサイズ。
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延々とチャリコ祭りが続き、ようやくマトモなサイズが出ましたが、これでも法定サイズ以下です。尻ビレの真ん中で計らないといけないのでこれだと30cmないということになるのです。罰則は高額な罰金や釣り具全部没収などとても厳しいのでたとえ1センチ足らずでもおろそかにできないのです。これぐらい厳しくしないと資源は守れないのかも知れませんね。
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ほとんど同じですが、魚体は日本の真鯛の方が美しいですね。ブルー斑点はありますが目にブルーのアイシャドウがないように思います。

次回は何とか大物を…

<データ>
OKUMAカーボン投げ竿3,9m、03パワーエアロ、道糸PE4号通し
針丸セイゴ20号以上クラス1本針、ハリスフロロ7号、自作天秤使用
イワシ、イカ切り身使用

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2016年10月20日 (木)

カレイはどこへ行った?福浦調査

来週からまた1か月南半球へ出張。あちらはこれから夏ですから、ちょうど真鯛の乗っ込み季節。ヒラマサやシマアジなどの大物も岸に寄ってくる釣りシーズンの到来です。

でも、その間、うっかりすると日本のカレイ乗っ込みタイミングを逃しそうです。
福浦事情に明るい釣り仲間のまーちゃん氏が最近通ったようですが、昨年同時期ならすでに出ていたカレイの姿が全く見られないと。キスのアタリもなく別の海になったようですとの報告が。

南半球への出張準備も、向こうに留学してる息子用の生活物資など70kg余りの荷造りもひと段落。ニュージーランドの乗っ込み大マダイを意地でも投げ釣りで仕留めるために、日本ならではの小道具をいろいろ詰め込んだので楽しい荷造りでしたけどね。

さて、天気はいい。東京湾も相模湾もどこもかしこも釣り日和。
人が「釣れてますよ」という場所へ行くより「釣れてないなー」という話しか聞かない場所へ行って確かめてみたいタチなので、当然、今日は真正面から福浦勝負です。
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今年はじめに仕入れてからまったく振る機会がなかったダイワの赤竿も本日ようやくデビューです。Img_257630-425ですが、同じようなスペックの赤スピンCXや旧プロサーフ425BXに比べて柔らかくシャープな印象ですね。僕のようなへたくそにはちょうどいいかもしれない。

海は適当にざわついて、潮もよく利いてる。潮目もきれいに出ており、釣れそうな雰囲気はいっぱいですがとにかく魚っ気がないというか何かがいるという気配がない。エサ取りさえいない。2本出しの片方を房掛けカレイ狙い、もう1本をキス狙いにしても何の反応も返ってこない。
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唯一の魚はこれ。お前はどんな時でも食ってくるねぇ。今日はヒトデさえ食ってこなかったのに。

さすがまーちゃん氏の見立ては正しいな、今年の福浦はダメかもしれない。出発まで少しだけ日があるので、今週末にでも八景島側に行ってみるかな。
あちらでは何枚かカレイが出たという話を聞くので、やっぱり実績のある場所に素直に入った方がよさそうです。

<データ>
新トーナメントサーフT-30-425、フリーゲンTD
道糸ナイロン3.5号、ナイロンテーパー力糸、オモリ自作半遊動天秤27号
ハリスナイロン5号、針スピニングB12号から14号
エサ青イソメ、赤イソメ、中潮、13時半ごろ干潮、晴れ、微風、澄み潮

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