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2017年1月

2017年1月23日 (月)

NZ最後の投げ釣りチャンスで、ようやくまともな真鯛が釣れた

先端がスケルトンのうえ、ちょうど背景の山にかかって竿先が見えにくいのですが…

カメラを構えていたらいきなり引っ張り込まれた瞬間です。柔らかめの竿とはいえ、このあと3本並継の真ん中から豪快に曲げてくれました。身エサのせいかこっちの真鯛はアタリがデカいような。Img_4188s
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竿立てでがっちり固定してるので持っていかれる心配はないですし、道糸にナイロンを巻いてる中型リールに替えたので安心感もあります。

ガチガチにドラグを絞めてナイロン使用。大物狙いはこれが一番自分に合ってる。先手必勝。しっかり針掛かりしてました。
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とても浅い海で干潮時は潮干狩りをするような場所ですからアタリも引きもダイレクト。大物といえるほどのサイズではないですが、波打ち際に来て左右に頭を振る。こんな浜からだとこのサイズでも引きずり上げるのは楽しい。
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三保の松原で65センチのマゴチを引きずり上げて以来の感触です。

波打ち際に姿を現したときはシマアジか?と思ったぐらい色が黒い。こちらにはクロダイやキビレはいない。生息地域の問題でしょうね。個体差があります。きれいな桜色の真鯛が釣れる場所もあるので。

冷夏の今年、近郊の投げではあまり釣れておらず、ようやくマトモなサイズに出会えました。晴れたり曇ったり目まぐるしいお天気のうえ、夕方の1時間だけでしたが、こんなきれいなビーチで存分に竿を振れて満足です。Img_4245s
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その後もこんなサイズが。満潮の地合いで入れ食いです。これはギリギリ30センチなのでリリース。
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釣り場のすぐ近所の友人宅に誕生日祝いで呼ばれていたので、最初の獲物をバケツで活かしたまま持参しました。幸いなことに、友人は名人と呼ばれた和食シェフです。
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名人が捌き、立て塩とか技を駆使すると生臭さも一切なく身も引き締まっていて。NZの真鯛も捌く人の腕次第…悪くないかも。

来週末に帰国です。もうNZで釣りする時間はないかな。
次回からは日本です。夏の南半球から真冬の日本、寒そう…snow


<データ>
ロッド:  SHIMANO NZ VORTEX SURF 13,6ft(4.11m)並継投竿
リール: 03パワーエアロ、OKUMA中型リール
仕掛: 道糸アトミックスライダーナイロン7号、ハリスナイロン8号、針カン付き丸セイゴ24号
エサ: 塩漬けイワシ切り身


次は日本でカレイ狙い?
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2017年1月18日 (水)

夏場のリゾートとして有名なコロマンデル半島に小遠征

少し前ですが、正月明けに小遠征しました。オークランドから東へ200kmもないまあ近場です。

コロマンデル半島のタイルアという小さな街です。この地図には『コーラマンデル』と記載されてますが。

きれいなビーチと小さなヨットハーバーが点在するリゾート地帯です。

ここは20年前から何度か通っていて、何度も大型のシマアジを釣った良い想い出のある場所。
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これは20年前の写真です。


久々に訪問しましたが、ちょうどサマーフェスティバルの前日とかで普段静かな村は大混雑でした。

すぐに竿を出すつもりで来たのですが、悪い癖で一度走り出すと停まれない。
どうせなら新しい釣り場を発掘しよう、とタイルアを通り越して北上を開始してしまい、次々に辺鄙な浜へ。初めてのエリアに向かうと「下見だ」「釣り場探し」でひたすら走り回ることになります。

ここが本来竿を出す予定だったタイルアのビーチ。向かい岸との中間付近の溝に仕掛けを投入します。干潮時のポイントです。上の20年前の写真が干潮時、下は満潮時です。
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こっちでちょこっ、あっちでもちょろっという風に竿を出しながらあちらこちらを回り、タイルアに戻ったのは日没間近でした。ほぼドライブの1日になってしまったcoldsweats01

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ここまで来てもチャリコ攻撃の嵐。Img_3991

年明けの週末、モーターホテルなどの宿はどこも満室。
野宿は厳しく制限され違反したら罰金、キャンプ場以外でテントを張ることも罰金。許されてないので、結局どこもかしこも満杯で泊まる場所もなく、夜中にトンボ帰りとなりました。

オークランドから行ける手軽なリゾート地で、この半島はどこへ行っても風光明媚でビーチがきれい。釣果はなくてもそれだけで気持ちいいのですが。

次の機会があればぜひまた訪ねたい場所ではあります。

<データ>
ロッド:  SHIMANO NZ VORTEX SURF 13,6ft(4.11m)並継投竿
リール: 03パワーエアロ、OKUMAサーフキャスティングリールTXS-60
仕掛: 道糸PE3号~4号通し、ハリスフロロ7号~10号、針カン付き丸セイゴ20号~24号
エサ: 塩漬けイワシ切り身、塩漬けアンチョビなど


大真鯛は次の機会までお預けか・・・

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2017年1月12日 (木)

ようやく夏っぽくはなったのですが、釣果はイマイチ…

今年のニュージーランド、今いるオークランドはどうやら冷夏の気配です。
こちらは南半球ですので、赤道は北側に位置します。
ですので、『北向き日当たり良し』『冬は南極からの南風、夏は赤道方向からの北風』になるのですが、12月になっても南寄りの強風が続いていました。
そのせいか、いつもなら盛期に差し掛かっているはずの真鯛やシマアジの接岸が遅いように思います。

少し前の釣行ですが、ほとんどイベントらしいイベントもなく、もちろん雪もそれらしい気配もない夏のお正月です。1日早々に釣りに行きました。

場所は街のフェリーターミナル。郊外ではなく街の真ん中へ。
行楽シーズンのためどの近郊のビーチも混雑してます。主に釣り以外の人々で。
ですので、都市部の方が空いてるからです。

東京でいえば芝浦ふ頭、大阪なら南港のような場所です。日本でも外海やきれいな浜より、案外こういう場所が釣れるんですよね。
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エサはアンチョビ。水深は10メートルほど。見た目ほどありません。

奥まった湾のため干満の差が上下で3メートル以上、だから潮が速い。
流れないよう工夫したフック付きのオモリを使います。
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大型船が出入りする場所で、底はやや泥混じりの気配。なのでエイやサメも多い。ホウボウも釣れます。あとはひたすら真鯛真鯛真鯛…。

なかなか日本の釣り仲間にも信じてもらえませんが、オークランドで投げ釣りすると「また真鯛か、勘弁してくれ…」という気持ちになります。もはや邪魔ものです。
真鯛が多いというより真鯛しかいないという感じなのです。それも小物ばかりが。

30センチ-バーならまだいいのですが、大半が手のひらサイズから25センチぐらい。このチャリコ達、とにかく食欲旺盛というか、完全に迷惑なエサ取りです。

どんな大針でも大エサを付けても平気で食ってくる。Img_3909
ただ、このサイズでも大きなアタリを出してくれるし、釣り味は悪くないんですよね。
この日も退屈しない程度に上がりましたが全部リリースサイズでした。

毎回毎回変わり映えしません…日本全国、きっと5名ぐらいの方は大真鯛が釣れたぞ~!という報告を心待ちにしてくださってると思うのですが、申し訳ありませんcrying

次回は、正月明けにちょっと遠征したのでその時の様子を…

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先端が無塗装のスケルトン、昭和の頃のグラスロッドみたいでシブい…

<データ>
ロッド:  SHIMANO NZ VORTEX SURF 13,6ft(4.11m)並継投竿
リール: 03パワーエアロ、OKUMAサーフキャスティングリールTXS-60
仕掛: 道糸PE3号通し、ハリスフロロ7号、針カン付き丸セイゴ20号~24号、サーフ真鯛L
エサ: 塩漬けアンチョビ

そろそろ大真鯛釣らないとマズいな・・・
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