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2017年5月

2017年5月30日 (火)

近くの稲村ヶ崎海岸に偵察釣行

午後から時間が取れたので、ほんの少しのエサだけを携えて近場に。

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今日はサーファーもおらず、平日の夕方で観光客も殆どいない、これからの季節、こういうタイミングの方がずっと稀になります。

予報ほど風がない。少し驚いたのは、褐藻(カジメ等?)が殆ど打ち上げられてないこと。例年、この時期は海岸に茶色の藻類がかなり打ち上げられるのですが、水温上昇遅くてまだなのかな?
Img_5939今日はゴミも藻もなく、きれいな浜でした。

お日さまが西に傾き始めて曇ってきたせいか海底の色が見えづらい。まだ藻はあるようです。
キスを数狙いするような仕掛けを持ってないので、こんな場所でも仕方なく1本バリの巨ギス狙い仕掛けでやりますが、それでもアタリは来ます。何とか針に乗せたのがそこそこいいサイズ。
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1時間で切り上げて帰宅。ドラグ付リールしか持ってない上に巻いてある一番細いラインがPE2号で、せいぜい5色程度の遠投力の腕前では湘南では厳しいですねcoldsweats01

6月には過去に1時間でこれぐらいの釣果があったことも。基本、サイズ狙いなので1本だけの手持ちか置き竿でやってます。
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江ノ島から東、鎌倉までの海岸線は藻や根など底も荒く、砂地を探してピンポイントで攻めるしかありません。なので置き竿中心でやってます。来月になったら本格化しそうです。


<データ>
サーフランダー365DX、03パワーエアロ
道糸PE2号&PEテーパー力糸、ハリスフロロ4号、針スピニングBS11号、固定天秤23号
エサ、青イソメ、晴れ、南風、14時干潮中潮、やや濁りあり
 

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2017年5月23日 (火)

四国遠征記~はじめての宇和島 2日目

前回の続き。遠征2日目、5月17日の釣行記です。

初日は宇和島の離島で釣りましたが、二日目は夜には神戸経由で新幹線で神奈川まで戻らないといけないので釣りができるのはせいぜい午前中のみ。

地理マニアの上にいつか行きたいとしょっちゅう釣り雑誌記事や、グーグルの空撮写真を見て「ここなら良さそう」と妄想を繰り返していましたのである程度愛媛西部の地形は把握しています。

とはいえ、実際には初場所で土地勘まではありませんので、場所やポイント、狙いもの選びはすべてK氏にお任せです。また、K氏の場合は全サの大物狙300号という大目標達成目前の方ですので、そちらを優先していただければ自分としてはそのお供させてもらい、あわよくば大物達成の現場を目撃してみたい、という気持ちもありました。

だからまだ釣ってない大物が狙える場所へ行っていただいていいという気分でしたが、話の中で僕がカワハギ好きだと語ったこともあり、K氏の気遣いで「では35センチクラスのカワハギが狙える場所へ行きましょう」となり宇和島から南下しました。
ここなら11時ぐらいに上がればちゃんと新幹線に乗って帰宅可能です。
Img_5840_2

1時間で現場に到着、5時間少々の釣りです。前夜はゆっくり風呂に浸かりぐっすりと眠れたので体力気力ともに充実up

波っ気のないリアス式、自分好みのドン深。こういう景色だけでも遠征に来たかいがあって大満足です。関東ではほぼこういう雰囲気の場所はないですからね。


一番投げ釣りに熱中していた中学時代、関西にいた頃は、南紀や紀東の似たようなポイントにさんざん通いました。ここ愛媛は当時からの憧れの地で自分のような大物狙い系には天国のような場所です。まさにイメージ通りの場所でした。


ちょっと横道happy01、以下6枚は45年前の紀伊半島です。古い紙焼きをスキャンしデータ保存しました。
S48484
S492S49
515S482
45年前の南紀・中紀・紀東の写真…30cmオーバーの大型ガッチョ(メゴチ)が普通に釣れた…


そういうノスタルジーもあるので、本当に宇和島や愛南は理想の釣り場だらけでした。

釣果もまずまず。

さすがのK氏は前日も良型アマダイを上げておられましたし、今日も良型カワハギを連発。35cmには全然及びませんでしたが、自分にも久々の大型カワハギが。神奈川の三浦半島(宇和島にも三浦半島ありますが)や東京湾だと滅多なことでお目に掛かれない代物です。
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K氏によれば、道路事情が格段に良くなり現実に神戸~宇和島間もほぼ高速だけで走破できる今、少し前までまでそれなりの覚悟が必要だった場所が日帰り釣行も可能になったと。

その分、釣り荒れもあって魚は減ったとのことですが、釣り場を守りたいというお気持ちからか、自分が出した以外のゴミも丁寧に片付け釣り場をきれいにして去るK氏のマナーには感心させられました。普段はゴミだらけの東京湾の埋め立て地での釣りがメインですから、こういう景色の中で気持ち良い釣りができて久々に投げ釣りの原点に戻れたようなsign02

近場の釣りもいいのですが、時にはこうやって気合を入れた遠征釣行、旅気分も満喫できて最高でした。釣りは秋か冬に再訪したいものです。


<データ>
プロサーフ425BX-T、フリーゲンTD
道糸ナイロン3号、ハリスフロロ4号~5号、針スピニングBS12号~13号
スーパーウイング付全遊動天秤、景山オモリ30号
エサ岩イソメ、青イソメ、17日は快晴、微風、気温高め、中潮


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2017年5月18日 (木)

四国遠征記~はじめての宇和島 1日目

昨夜宇和島から戻ってきました。

月曜の夜、出張先の大阪から仕事後に神戸に向かい、有名ブロガーでもある名人Kさんと合流。全日本サーフ重鎮の一人でもあります。
そのまま車で一気に宇和島へ450km、目的地の渡船屋さんに到着。2時間ほど車中で仮眠して5時前に出船です。

目的地には他に釣り人はいません。
Img_5781

Kさんから勧められたポイントに陣取ってはやる気持ちを抑えながらいつも通りの2本出し。誰もいないような場所や数を出しても問題ない場所でも自分は4本、5本と出しません。出したとしても3本までです。これは本数による確率アップを追求するより、多本数出しでは上手にさばく自信がないからです。とにかくせわしなく手返し優先するのが自分のスタイルです。ルーティンを守らないと失敗しますからね。

世代も近い氏とは話も弾みます。40年以上前の投げ釣りが花形でアツかった時代の話、今はなき名門オリムピック(植野精工)の釣り具の話や、氏の数々の大物記録の話、古き良き時代の全サレジェンド釣り師の話などで片道5時間の道中も退屈せず大いに盛り上がりました。

ところがここで少し事件が。。。

実績のある波止場外側、斜めの船筋沖がどこへ投げてもすべて根掛かりでオモリが戻ってこないのです。何度も来てるK氏によれば根掛かりなどない場所とのこと。少し前に来た仲間が数々の大物を上げていると。

しかもその原因は間違いなく「根」ではないのです。
引っ張るとゆるゆると伸びてある程度の部分で止まり、そこで動かなくなる。根のような自然の障害ではなく、恐らくですが、長大なロープや漁網のような人為的なゴミか何かでしょうか。それもかなり広範囲です。防波堤の外側一帯、遠投も近投もアウトなのです。

これでは持参のオモリが底を尽くのもあっという間です。何せ離島ですからオモリも買えないのでなくなった時点でジエンドになりますから。やむを得ず二人の竿すべて港内側に集中させました。

港内には真珠養殖棚があるし作業船も通るのでちょい投げ程度ですが、それでも軽く水深は30m超え。いつもじゃぶじゃぶの浅い海で釣りしてるのでそれだけで遠征感満載で嬉しい。

とにかく20カウントしてもまだオモリが着底しない。すごいな、ラインがほぼ真下から出る。
Img_5796

ここではカワハギ、イトヨリに加えて本命のアマダイも登場。大型のエソや名前の分からない深海魚風も出て楽しかったのですが、本命ポイントに投げられなかったのは本当に残念でした。

13時半に迎えの船が来て今日の釣りは終わり…のはずでしたが、これでは不完全燃焼。

K氏は今や幻の魚になりつつある大型のガッチョ(ヨメゴチ、テンコチ、メゴチ)狙い、自分はカワハギということで、宇和島市内を通過してそこからさほど遠くない氏のオススメポイントへ。

宿入りまで2時間ぐらいでしたが、ガッチョは出なかったものの何とかカワハギは釣れて今日はおしまい。

宿に戻って風呂に入って復活、さて明日はどうしようと作戦会議と妄想の開始です。
釣りって、この時間が楽しいんですよね…。


その2に続く。

<データ>
プロサーフ425BX-T、フリーゲンTD
道糸ナイロン3号、ハリスフロロ5号&ナイロン4号から6号、針スピニングBS11号~13号
スーパーウイング付全遊動天秤、景山オモリ30号
エサ岩イソメ、青イソメ、16日は曇り、気温かなり低め、中潮


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2017年5月 5日 (金)

鎌倉の海で赤潮発生

連休前に江の島へ様子見釣行。この時はまだ気温も低く海の水も冷たいようで、殆ど魚の気配はなく、エサ取りの活性も低い有様でした。そのせいか釣り人も少ない。
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もっと水温上がらないかな、カレイは終わったから次は何を?と思案するも場所の候補が思い浮かばない。神奈川県内、近所で釣れそうな場所がないんですよね。

そこら中人と車で大渋滞の連休中は釣りには行かず、家に籠って仕事と片付け、そしてぶらり散歩に費やしてますが、さっき極楽寺から由比ガ浜方面に散歩したらかなり広い範囲で赤潮発生のようです。
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坂の下の高台から撮ったのがこちら。
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TBSのニュース画面、取材ヘリからの写真だとこんな感じです。かなり強烈です。
85144_news3046024_6
稲村ヶ崎を挟んで江ノ島側の七里ヶ浜でも発生してるようで、あまりいい傾向ではないですね。もっと西の茅ケ崎や平塚、西湘方面は大丈夫なのでしょうか?

冬の海だよ釣れないよ~とボヤいてる間に赤潮到来とはため息です。
とはいえ初夏の陽気。いよいよ夏の釣り開幕ですね。


<データ>
プロサーフ425BX-T、フリーゲンTD
道糸PE2号遠し、ハリスフロロ4号、スピニングBS12号、自作半遊動天秤27号
エサ岩イソメ、青イソメ、晴、北~北東微風、潮やや濁りあり


カワハギかシロギスか。どこに行こう?

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