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2017年7月

2017年7月17日 (月)

パワーイソメでカレイを狙ってみたものの…

この国ではカレイは誰も釣りません。釣りの対象ではないのです。夜に浅瀬に入ってヘッドライトで照らしてヤスで突く。誰に聞いてもカレイを狙って釣ったことはないと。あれは突くもんだ!の一点張りなんです。おまけに何を食ってるかも知らないと。

そもそもイソメ系の生き物がいない海なので、たぶんカニとか貝類とかそういうものを食してるはずなんですが、魚屋さんやスーパーには年中何種類かのカレイが並んでいます。

マコガレイではないのは確かですが、自分には何というカレイなのかわかりません。北海道あたりにいそうなカレイに思えるのですが。
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日本によく似た温帯の島国、ニュージーランドには何種類かのカレイがいるようで、わんさかいることは確かです、誰も釣らないし、事実上、近海漁業が存在しないので。
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日本から持ち込んだパワーイソメで何とか釣ってやろうというのが目論見です。
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ということで、日本でいえば大阪南港、東京芝浦ふ頭のような街のど真ん中のフェリー波止場に向かいました。季節は日本と逆で今は真冬、このポイントは大型のホウボウが釣れる。現にこの日も30cm~40cmクラスが何匹も釣れていました。
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ホウボウがいるような底の場所ならきっとカレイもいるだろうと予想しての場所選択、現地の人たちが使うのは身エサ。イワシやアジ、サンマ、イカなどの切り身です。前述のようにイソメ類が一切ないので、釣りといえばほぼすべて身エサになります。

潮は下げ、でもあまり効いてない。本来ここは潮が早い場所なんですが、こういう池のようになったときはダメです。
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カレイはともかく、ホウボウならパワーイソメに食ってくるかな、と思ったのですが周囲が釣れてる時もアタリはない。

一度だけ抑え込むようなアタリがあり、思わず合わせてしまい空振り…あれがカレイだったらと。

その後も、エサを変えずにパワーイソメで通しましたが、結局その1回のアタリのみ。
まだ結論を出すのは早いので、場所を変えつつカレイ狙いに徹してみようと思います。


<データ>
ロッド:  SHIMANO NZ VORTEX SURF 13,6ft(4.11m)並継投竿
リール: 無名のメーカー品
仕掛: 道糸ナイロン7号通し、ハリスフロロ8号、針がまかつカレイ17号
エサ: パワーイソメ赤

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2017年7月10日 (月)

日曜は、静かなリゾート地のビーチで投げ釣り

冬が雨季のこの国、毎日お天気がぐずつき気味です。たいてい終日降るのではなく降ったりやんだりのお天気雨が中心で、真っ暗になって豪雨が来たと思ったらあっという間に強い日差しが降り注いだりとなかなか忙しい。釣りの時はどんなにいいお天気でも雨具の用意は必須です。

オークランド市内から車で1時間ほどのビーチへ。今日は大潮なので干潮時には100m以上浜が広がる遠浅の海です。満ちると道路手前まで潮が上がってきます。

どんなに投げてもせいぜい水深2mほどの浅いビーチですが、盛期の夏場にはこんな海でも40cm前後の真鯛が結構釣れます。

今は完全なオフシーズンなので真鯛は無理だろうな、と思いつつも竿を振ってみないとわからない。

エサは最初から塩締めしてあるイワシ。1袋1kg入りで10ドル、約900円です。
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大きなエサなので、塩締めとはいえ身切れするのであまり強くは投げられないし、飛んでもせいぜいが3色程度まで。切り身エサはなかなか難しい。
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風もなく穏やか。この写真では青空ですが雨は降ったりやんだり。

日本でいえば湘南方面のようなリゾート地で風光明媚な場所ですが誰も釣りなんかしていません。。。丘の上まで宅地が広がっていますが別荘や引退した方の住まいが多い。
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ナブラが出たり小魚の気配はありますが真鯛の気配はない。こちら特有のカウワイという引きの強いフィッシュイーターの小さいのが1匹釣れただけでした。
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この季節だともう少し水深がある護岸や桟橋に行く必要がありそうです。ビーチからでは無理そうです。

次回は、日本から持参したバイオワームや人工イソメ系を使用して、ダメ元でカレイを狙ってみようと思います。


<データ>
ロッド:  SHIMANO NZ VORTEX SURF 13,6ft(4.11m)並継投竿
リール: 03パワーエアロ
仕掛: 道糸PE4号通し、ハリスナイロン8号、針カン付き丸セイゴ24号
エサ: 塩漬けイワシ切り身

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2017年7月 8日 (土)

今回は投げ釣り記事ではありません、イカ釣りです…

冬の南半球にいます。日本の冬ほどは寒くはないし雪も降りませんが最高気温が15度程度、日本でいえば晩秋か早春という感じでしょうか。

釣り物が少ない今の時期、食のためにも釣りのメインはこれです。
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いわゆるエギングでは、根掛りで高価で入手困難なエギを失う可能性が高くなるので電気ウキを使って流す方法で釣ります。

見た目は日本のアオリイカとは形状が違うようにみえるのですが、周囲の日本人に聞くとやはりアオリのようだというのですが、どうなんでしょう?


あえて糸ふけを出すことで風や波に乗せて電気ウキを流します。それが誘いになります。置き竿ですから自分の投げ釣りスタイルと同じですね。
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水深のない浅い海で底は荒く、海藻帯も広がっていますので投げ釣りには不向きな場所ですが、格好のイカポイントです。他にはサビキでアジやサヨリを狙うポイントです。
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イカは昼間でも釣れますがやはりベストは日没前からの数時間です。
昨夜は大潮で夕方が満潮と絶好のタイミング、20分で立て続けに3ハイあがりました。
当日は鮮度はいいですが硬いので1-2日寝かすと甘みの増したお造りにできます。
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明日は投げ釣り予定です。

<データ>
短い振出し竿、セフィアSS3000、道糸PE1号、リーダーフロロ3号
レインボー、ピンク系エギ、お天気雨、西風、大潮 

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