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2018年2月

2018年2月26日 (月)

夏の南半球で投げ釣り ~ ヌーディストビーチで投げ釣り!?

昨日の日曜も絶好のお天気sun
小学生のお子さんが二人いる友人ご家族を伴っての釣りです。この国で新鮮な魚を食したければ自分で釣るのが一番ですからね。

最初は街から15分ほどの少し隠れたビーチへ。
街からはこんな感じ。横浜から観音崎へ行くより近い距離感です。
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遊歩道を少し下った先に小さな岩場、その右に100mほどの小さな砂浜、また岩場と何か所かの浜が点在しています。

その一番手前の浜で釣ろうと思っていたのですが・・・

ヌーディストたちがうじゃうじゃdash

推定数十名!

日本人には、特に我々おっさん世代は『ヌーディストビーチ』というと鼻の下が伸びる?いやいや、実際はそんなもんじゃない。
日本の混浴温泉は行ったことがないのですが、まあ、だいたいがヌードなど拝みたくないという妙齢しかいないのでは??

その点、こっちにはそこそこ若い連中もいます。堂々と全裸で寝てる。相対的に裸に抵抗がないし、寒い寒い北欧や、夏の太陽が恋しい欧州出身の民族なので。でもですね、本当にそんなもの見せられたって何も嬉しくはないのが実際でむしろ迷惑。

ましてやこんな街の近くの浜ですっぽんぽんになるなよ、、、というsweat02

実は20年前から知ってはいたんです。もっと岬を回った先の方にヌーディストが集まるとは聞いていた。それがいくら真夏の混雑時とはいえ、なんと、遊歩道のすぐ下のビーチにもわんさかいるなんて。いやあ想定外。

とても釣りする気分になれず、そそくさと場所変更となりました。

ご期待いただいた皆さま、残念ですが、というか当然ですが、ビーチの写真はありません、日本のネットには載せられませんがな、悪しからず…coldsweats01



で、移動した先は間違ってもそんな連中がいない場所。住宅地のすぐ裏の小さな磯場へ。
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ここがまあ、入れ食い、例によってチャリコの嵐。
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とにかく釣ってはリリース釣ってはリリースの連続。

真鯛以外の魚はおらんのか?さすがにうんざりしてくる。他魚がいても勝てないんでしょうね、他魚の口にエサが届く前に全部チャリコに奪われる。

1時間やって釣れ続け飽きたので、場所移動。
ご家族のためにも持ち帰れない真鯛を釣っても仕方がないので、マアジを釣らせてあげようということでまたしばらく走って船着き波止場へ。
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サビキ仕掛けで順調にマアジを釣ってるご家族の横で、念のために胴突き仕掛けで大物を狙うもまたこれ。速攻で納竿。


好天に恵まれアジも釣れたのでお子さんも楽しかった様子。その点では良い1日を過ごせましたnote
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この街には、ホウボウやマトウダイ、カレイやシマアジ、それにヒラマサの接岸もあるのですが、夏のこの季節は圧倒的に真鯛が優勢で、岸からの普通の釣りでは真鯛以外にエサを届けるのが大変。ちょっとやそっとではチャリコ地獄からは脱出できそうにありません。

せめて50センチクラスがバンバン出るならともかく、そこに至る前にチャリコ攻撃にさらされる。工夫してみます。


<データ>
場所:ニュージーランド、オークランド市内のビーチ、地磯、波止場
New Zealand SHIMANOブランドのグラス混並継ぎ投げ竿3,6m+03PAスピンパワー
道糸PE2号+PE5号力糸、ハリスナイロン8号+サーフ真鯛L
快晴、微風、満潮から下げ潮、塩イワシ切り身、パワーイソメ


地球の裏側は今が真夏!


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2018年2月24日 (土)

夏の南半球で投げ釣り ~ ドラグジャー連発も空振り・・・

季節が真逆。日本でいうと8月下旬です。でも最高気温が25度を超えることも滅多にない。今日はムシムシして暑かった。ニュージーランドも、そしてオーストラリアの夏も年々暑くなってるようです。

風は爽やかなのですが、気温以上に陽射しが強く昼間は暑いので、夕マズを狙っての18時過ぎてから出撃。15時頃が満潮、目的地が浅い場所なので本来は上げ潮のポイント。潮回りはよくない。サマータイムで日没は20時過ぎなので、そんな時間から出ても十分釣りする時間はあります。
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しょっちゅう通る海沿いの幹線道路。湘南のR134みたいな道路です。

下り線、平日の夕方は駐停車禁止だが、土曜なので夕方でも路駐可能で車横付けで釣りができます。

ここは、昨年の秋ごろかな、日本の釣り番組(夢釣行?そんな番組名だったか…)でニュージーランドが紹介された際に、こちらに移住している日本人釣りガイドの方が親子で釣りしていた場所です。

街から近く、路駐可、車横付け可。手頃で良いポイント。滞在先から車で5分かそこらなので日没前の2時間ほどの下見釣行感覚です。

ただし、前述のように潮が底に近いのでタイミングはよくない。奥まったオークランドの内湾は干満の差が大きく、満潮時に比べ3mぐらい下がるので、ただでさえ浅い釣り場が着水と同時に着底!というぐらいの水深になる。切り身なので頑張って3色投げても2mあるかないか程度の水深です。
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ここはちょうど奥の小弯からの出口に当たる狭くなった水路出口のポイントで、引き潮のためどんどん水が出てくる場所。上げでも下げでもいつもかなりの流れがあります。

竿は1本だけ。仕掛パターンは二つ。ひとつはこちらのスタンダード、大針にイワシの切り身。
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もう1本はこっちでは誰もやらない仕掛。イソメがいない国なので。バイオワームを一番大きなカレイ針に装着した日本風の吹き流し。

今こっちにまともな投げ竿が1本しかないので、じゃまくさいけど、この2パターンの仕掛けを数投毎に取り換えて試してみる。いくらイソメ類がいない海とはいえ、パワーイソメで何か釣れるか意地でも試したいので。

先日、水深のあるフェリー埠頭で試した際にはワームには全く反応はなかったが、なぜか今日は何回かアタリが出た。出たが前アタリだけで食い込まない。二度目はそれなりのアタリだったが乗らず。しかも回収したらワームが残ってない。チャリコかな?カレイではないのだけは確かだが。やはり生とはいえ、身エサと違ってこっちの子らのお気に召さないのか?

一方、イワシの方にはすぐにアタリが出る。一度、いきなりジャーっと3秒ほどドラグが出て竿を手に取るが、それまで。乗らない。
どうもPEのドラグフリー釣法には相性が悪いというか。

こっちに持ってきてるリールに今はナイロンを巻いてないので、やはりナイロンも巻かないと…。

その後、ライトがないと手元が暗くなるまでやったけど、二度目のドラグジャーも空振りでジエンドcrying
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明日も好天気予報。

日本で釣り道具を揃えるお手伝いをした、こちらにお住いの日本人のご家族とともに近郊の浜へ行く予定です。小学生のお子さんがいるので目的地は安全な近場の砂浜。高級住宅地の丘の下に広がる小さな浜です。

そこへは街の真ん中から車で15分ほど。ほんの10キロも走れば、リゾート地のような海岸が広がっているのです。そこも浅いし、釣り場としてはあまり期待はできないけど…

釣れたら釣り場の風景や景色写真とともに明日またアップします。


<データ>
場所:ニュージーランド、オークランド市
New Zealand SHIMANOブランドのグラス混並継ぎ投げ竿3,6m+03PAスピンパワー
道糸PE2号+PE5号力糸、ハリスナイロン8号+管付ソイ17号、フロロ5号+がまかつカレイ17号
快晴、微風、下げ潮、塩イワシ切り身、パワーイソメ


地球の裏側は、季節が逆!

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2018年2月16日 (金)

真夏の南半球で真鯛釣り

長期出張で、南半球の島国に来ています。こちらは季節が逆でちょうど真夏。
仕事の打ち合わせも、こんな景色のオープンカフェで…。
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これは海ではなく湖です、ビル街のすぐ近く。トラウトが釣れるらしいのですが。

仕事後、付近の海を視察。
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前日まで季節外れの長雨、豪雨があって海が濁ってる。浅い場所は無理ですね。

今こちらはサマータイム制なので、20時過ぎても明るい。仕事あがってから釣りに行くことも可能です、釣り場まですぐですし。

こちらに出張の際は一昨年から留学してる息子のアパートに居候させてもらってるのですが、それがちょうど港の目の前。釣り可能なポイントまで徒歩10分ですから日没前の1時間、釣りをしてみようと。

こと投げ釣りに関しては、日本のような優れものがなく、ロクな道具はないのですが、リールだけは妥協できないので日本から持参したものを置いています。
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現地の釣具店。殆どが日本ブランドか、メイドインジャパン製品です。
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パワーエアロさえあれば、ほぼ遠投がいらない釣り方や釣り場ばかりなんで、竿さえある程度の長さと頑丈でさえあればなんとかなります。

街の港でも5キロ以上の真鯛が出たり、50センチ級のシマアジやホウボウ、時には海の王者ヒラマサ(こちらでは英語でキングフィッシュと呼びます)も釣れるのでそれなりの竿は不可欠です。

ぶらぶら歩いて10分、フェリー波止場へ、シーズンなので世界中からの観光客がいっぱい。日本語も聞こえてくる。岸壁の上ではドバイなんかでも流行してる空中レストランが。

あ、日本からのピースボートも寄港してました。大きな客船です。
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カレイにこだわりがあるので、日本から持参したパワーイソメも使用します。
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ただし仕掛けは胴突き。真鯛がうじゃうじゃですが、今日は晩飯のための釣り。どちらかといえばマアジやサバ、ホウボウに狙いで。

パワーイソメを下針に、イワシの切り身を上に。5本針に付けて投入。
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アフリカから来たお兄ちゃんが興味津々です。

頻繁にエサ取りのアタリ(ほとんどがチャリコ)が来るので竿は1本で十分。それに日本の三脚なんかに乗せてると、いつ化け物に竿を引っ張り込まれるかかわからないのでドラグフリーか、画像のよう穴に差して固定しないと要注意です。


この国にはイソメらしいイソメ類がいないせいか、やはりイソメは完無視される。何も食わない。イワシにばかりかかってくるのがアンダーサイズの真鯛。投げた瞬間からアタリまくり。

投げても投げてもチャリコばかりで、陽が傾いた頃にようやく本命アタリ。ぐいぐい走って頭を振ります。さすがに良く引く。
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持ち帰り可能な法定サイズが尾ひれの真ん中までで30cm以上。旨いのはそのサイズなんで少し大きめですが釣り味は抜群です。まあ、この国ではこれでもまだチャリコ同然ですが。

日本の真鯛との違いはブルーのアイシャドウが薄いぐらいでほぼ見た目同じで見分けがつきませんね。良く引くし釣って楽しい魚。この国でも一番人気の獲物です。

週末も仕事ですが合間を縫って出かけてみようと思います。


<データ>
場所:ニュージーランド、オークランド市
NZ SHIMANOグラス混並継ぎ竿3,6m+03PAスピンパワー
道糸PE3号通し、ハリス5号の5本針サビキ仕掛け/胴突き、オモリ六角20号
快晴、塩イワシ切り身、パワーイソメ


次はこのサイズを!

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