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2018年3月

2018年3月30日 (金)

夏の南半球で投げ釣り ~ ちゃんと潮時表を確認して出撃しないと…

こちらは今日から4連休。『イースターホリディ』というやつです。ウサギの。自分には縁のない習慣ですが。

大混雑が予想されたのですが、朝雨だったので意外に楽々と釣り場まで。70kmの距離をちょうど1時間。前回行った際に爆風で釣りにならなかったポイントです。選んだ理由は唯一「チャリコに邪魔されない」というもの。

ところが、到着すると…・
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海がない…水がない…

満月、大潮の干潮時でした。この場所は5m近く潮位が上下する日でした。その底潮目前のタイミングに来てしまったので桟橋の先端までほぼ干潟…。

どうしようもないので、2時間ほど時間をつぶして。日没前になって結局釣り出来たのは1時間ほど。
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なんとか1m近く潮が上がったのですが、すぐに激流です。干潟が広いので海全体、中心部の溝部分を除けば狭いのでだいたいこうなります。

大潮の日に来る場所じゃなかった。しかも最悪のタイミング。海に釣りに来るのに天気と風向きばかり気にして、肝心の潮を見てなかったのですから情けない限り。

何度かモゾモゾとしたアタリは出たものの、サメならいきなり持って行くしホウボウならしっかり食い込むのですが、正体がわからずじまい。残念ながら魚の姿は拝めませんでした。
真鯛以外を釣るのはなかなか難しい。


東京湾の福浦なんかでもそうですが案外大潮の日がダメだったりします。
満潮だからいいとは限らない場所も多い。しかし、水がない場所はそれ以前の問題でダメですね、さすがにsweat01


あと3日休みがあります。もうすぐ帰国、早く日本に帰って戻りカレイに間に合いたいなあと心はもう日本ですが、明日も少しプチ遠征してみます。


<データ>
場所:ニュージーランド、オークランド市西北部カイパラ湾(Kaipara Harbour)
NZ SHIMANOグラス混並継ぎ竿3,6m+03PAスピンパワー
道糸PE2号、力糸PE4号、ハリス7号、サーフ真鯛L、オモリ六角30号
気温22度、晴れ、エサ塩サンマ切り身、コウイカ、マルキューパワーイソメ


東京湾のカレイ、間に合うかな…

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2018年3月27日 (火)

夏の南半球で投げ釣り ~ 真鯛以外を狙って苦戦続き…

もう少しで長かった出張も終わって日本へ帰れますhappy01 やっぱり日本の投げ釣りがいいわぁ。

あれ以降もしつこくカレイを狙うのですがダメです、まだ釣れません。
そのために持ってきたパワーイソメも底を尽きはじめてます。チャリコ軍団の総攻撃から逃れる術が見つからない。恐るべしチャリコ軍団、全部彼らにエサをかすめ取られます。

唯一、真鯛の魚影が薄く、『サメかエイ、ホウボウしかいない』という泥底の内海に、10数年ぶりに出かけたのですがあいにくの爆風で釣りにならず。
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新月の大潮、激流の引き潮で干潟から流れ込む泥水の濁りもすごく、釣れたのはサメのみ。
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穏やかならこんな釣果が期待できるポイントなのです。
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かなり前の写真ですが・・・。

桟橋は早々に見切りをつけて、風裏になる半島の砂洲(ラグーン)へ向かいました。付近に人家もなく人の気配がない手付かずの海岸線です。
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マングローブが広がる干潟の先端部でも投げてみましたが、さすがにこういう場所だとチャリコには悩まされなかったもののカレイのアタリは無し。

何もない原野に等しいエリアで、到達するには未舗装の悪路を行くしかないので簡単ではないのですが、腰を据えて粘ったら何か事件が起きそうなポイントではあります。


お天気次第ですが、あと2回ぐらいは釣りに行くチャンスがありそう。特に今週末はいってみれば秋のゴールデンウィークのようなイースターホリデーの4連休です。金曜から月曜まで休みです。

例年、どこへ行っても大混雑の行楽ウィークなんですが、うまく渋滞の合間を縫ってプチ遠征に行けたらと思ってます。

でも早く日本に戻って福浦や観音崎で釣りしたい!

<データ>
場所:ニュージーランド、オークランド市
NZ SHIMANOグラス混並継ぎ竿3,6m+03PAスピンパワー
道糸PE2号、力糸PE4号、ハリス5号、サーフ真鯛L、がまかつカレイ17号、オモリ六角25号
快晴、塩イワシ切り身、塩サンマ切り身、マルキューパワーイソメ


いくら海外でもこんなサイズを岸から釣るのは大変だ…

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2018年3月11日 (日)

夏の南半球で投げ釣り ~ 秋の気配

季節が逆のこちらでは、3月に入って一気に秋の気配です。

相変わらずチャリコ攻撃にさらされてる投げ釣り日記ですが、街から車で30分ぐらい離れた友人宅近くのビーチへ。快晴、気温は22度ぐらい。紫外線が強いので風がないと気温以上に暑く感じるので、真昼間の太陽の下での釣りはまだまだキツイsun
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イワシやサンマだとあっという間にエサを取られるので、今日は小さい冷凍コウイカ(カトルフィッシュ)を使用することに。

中華食材屋で売ってるような人間用の冷凍食材ですが、釣具屋で買う冷凍イカより安いしサイズが程良いので釣りに流用です。
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これを針のサイズに合わせてカットし、少しでもエサ持ちがいいように縫い刺しにしてみる。
 
投げて糸フケを取った瞬間からひったくるようなゴンゴンと伝わる典型的な真鯛のアタリ。
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20センチから25センチ、この浜は釣れる真鯛の色が薄い。
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どのぐらいのアタリがあるのかお見せしたいと思って動画を撮ったのですが、アップの仕方がわからない…。残念weep

とにかく秒殺。どこへ投げてもどんなエサを付けても同じ。

ここは潮干狩りができるような遠浅で、泳ぐ人も多い。大きなイカなのでせいぜい飛んで3色ですが、それでも2メートルもないような水深です。しかし恐らく海中は真鯛だらけなんでしょうね、他の魚もいるはずなんですがもはやこのチャリコ攻撃はどうしようもないです。

2本目をパワーイソメで密かにカレイと他魚狙いと思って出したのですが、投げ入れた瞬間に激しいアタリでエサを持って行かれる。
貴重なパワーイソメなので、二投しただけでこちらは断念。
1本に絞ってせめてチャリコではない真鯛クラスを狙うものの、竿立てに竿を置く前にこのサイズのチャリコが掛かってしまうぐらいなので、ほぼ釣りにならず。

直射日光も強く、日陰のない場所のため30分で撤収しました。

来週末は、以前、ホウボウやサメが釣れたちょっと違う雰囲気の場所に行ってみるつもりです。


<データ>
場所:ニュージーランド、オークランド市北部のビーチ
NZ SHIMANOグラス混並継ぎ竿3,6m+03PAスピンパワー
道糸PE2号、力糸PE4号、ハリス7号、カン付きソイ針17号、オモリ六角25号
快晴、塩イワシ切り身、マルキューパワーイソメ


やっぱり、カレイ釣りは難しくて奥が深い・・・

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2018年3月 5日 (月)

夏の南半球で投げ釣り ~ ここでカレイを釣るのは夢で終わるのか?

週末仕事上りに近場へ。

しつこくカレイの可能性を追いかけたいので。少しでもいそうな場所で塩イワシと、日本から持参したマルキューのパワーイソメと併用です。

すぐ近くのコンテナ埠頭横へ。潮通しが良く、水深はあまりないけど、砂底。日本的感覚だとカレイがいそうな場所ではあります。

実際、ニュージーは日本と並んで世界で二つだけの温帯の島国です。

だから魚種は日本の半分以下でも、暖流と寒流が交差してカレイもかなりの種類は水揚げされてる。いることは間違いないのですが、誰も釣りの対象魚にしてないだけ。

みんなヤスで突くんです。
夜に浜から膝ぐらいまで水に入ってライトで照らすとカレイがいるのでそれを突くという。そんなにうじゃうじゃいるなら釣りでも狙えるはずだと踏んでるんですが、未だに釣れたためしがない。
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うーん、イワシでやってもパワーイソメでやっても上がるのはこれ。チャリコしかいない。
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これではキリがないので場所移動。

住宅地の裏手にマングローブが広がる場所があるので、投げ釣りができる場所はないかと歩いてみる。
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奥まった内海で、泥底、明らかにカレイがいそうではあるけど、マングローブが広がってる場所は難しそう。今は干潮だが潮が上がると戻れそうにないし。
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ということで、内海側は諦めて表側へ移動することに。
移動途中、似たような浅場に地元の人は半ズボンで入り込んで投げてました。
少し見てたら40cm越えの真鯛が上がってました、こんな汽水域のような奥まった場所でも真鯛が釣れるのか。日本ではあり得ない気がする。


20時過ぎて、間もなく日没。どうせなら大真鯛狙いも兼ねて少しだけ夜釣りも。
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30分投げてみたけど事件は起こらず。人間の方が空腹になったので撤収しました。

横で釣りしてた白人の兄ちゃんが話しかけてきたので、ついでに「日本だとね、カレイが人気なんよ」「だからここでも釣りたいんよ」と話したら、やっぱり釣りで狙う人は誰もいないよ、聞いたことないよ、と。

彼自身は、すぐ近くの遠浅の浜で満月の満潮の夜なんかに突きに行くよと。
みんな言うことが同じ。カレイは突くものだと。

ただ彼がカレイは小さなカニ食ってるよって。カニなら釣れるかもというご意見ちょうだいしました。

浜辺の石の下にいるカニを拾ってやってみるしかなさそうですね。


夜釣りはまた日を改めて挑戦の予定です。何か化け物がいそうなので…。


<データ>
場所:ニュージーランド、オークランド市
NZ SHIMANOグラス混並継ぎ竿3,6m+03PAスピンパワー
道糸PE2号、力糸PE4号、ハリス5号、がまかつカレイ17号、オモリ六角25号
快晴、塩イワシ切り身、マルキューパワーイソメ


チャリコじゃなくってせめてこのサイズなら・・・

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