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2018年7月

2018年7月31日 (火)

ニュージーランド釣行記その2~オークランド郊外の地磯で試し釣り

こちらは真冬で、さすがに釣り物が少ない。遠出すると良いポイントが限りなくあるのですが、いくら海外でもやはり都会の海ではそうそう良いポイントには恵まれません。

今までいいなあと思いながら竿を出したことがなかった住宅街のはずれの磯へ行くことに。
強い西風の日でしたが風裏は嘘みたいな凪。背後に大きな崖があるので。
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本当に住宅地のすぐ裏で、関東でいうと葉山のような場所でしょうか。高級住宅地で夏はそこそこ賑わうビーチもあります。
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水深はないし底の形状がわからないのでライトロッドで試し投げ。
日本の遠投カゴ釣りの要領で、ウキを使った胴付きサビキ仕掛けでも試しましたが魚の姿はなく。

潮が引いているときだったので満潮時だと違うのでしょうが、下の写真に写ってる磯場も水没するので、満潮時は足場の確保に苦労しそうです。ただ、沖にいくつもの大きな島が点在してるオークランド湾ですので、めったなことでは荒れない静かな海です。良い足場さえ見つかれば面白そうなポイントです。

どちらかといえばエギングやルアーに適したポイントでしょうが、塩サンマの切り身で可能な限り遠投すると、真鯛やシマアジが狙えそうです。
今度は投げ竿持参で試してみます。


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お巡りさんが磯場までパトロール、ご苦労さんです。
釣り好きみたいで色々話しました。
警官が手ぶらで巡回できるニュージーランドは治安がいいわけです。




<データ>
コンパクトロッド+2500番スピニングリール
道糸PE1号、ハリスフロロ5号前後、針ささめサーフ真鯛M、L サビキ仕掛け等
曇り時々晴れ、南西風強風、塩サンマ切り身、ルアー、エギ等


せめてこのサイズを

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2018年7月27日 (金)

ニュージーランド釣行記その1~まずは馴染みの近場桟橋へ様子見釣行

季節が逆のニュージーランドは今が真冬です。といっても今いる北島の最大都市、オークランドに雪は降らない。日本の11月とか3月とかそんな感じ。ただし冬が雨季になるので雨が多い。降ったり止んだりのお天気です。

到着して数日、少し落ち着いたのでまずは郊外の桟橋へ。2か所行ってみた。
投げ釣りで狙える魚もいるが、当面の狙いはイカ。20年ほど前までは誰もエギなんて存在も知らなかったし、イカを狙う人は皆無だった。それが今ではこちらの釣具店でもフツーにヨーヅリやヤマシタのエギが並ぶ。エギング大ブームです。

そのせいで、今まで身近な好ポイントは軒並み釣れなくなった。
おかっぱりの釣りはポイント開拓が重要ですね。それはこの人口の少ないNZでも同様です。誰でも行きやすい人の多い場所はあまり釣れない…。

こちらに住んでいた20年ほど前、日本からエギを持ち込んで釣り始めたときは桟橋からイカが泳ぐのがよく見えた。
イカが寄るポイントは当然ながら磯場や海藻帯が広がる場所が多いので、こちらで入手できないエギをロストするわけにいかず、電気ウキで流す方法を開発して試すとそれでも十分釣れた。
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多少の風があって潮が澄んでいるときなど、電気ウキが流れるのでエギも動き、それで誘いになって釣れた。最近ではその釣法ではなかなか釣れなくなった。日本流のエギングでキャストして誘わないとなかなか乗らない。

それに、秋(こちらの4月~5月)の小型をリリースせずみんなでどんどん釣ってしまうので、型がいいのも少なくなって、産卵にも寄らなくなったように思う。

これからは今まで誰もやってない場所を開拓するしかない気配です。

一番最初にイカを狙った桟橋も今では改良されて素晴らしくきれいになった。

現在の桟橋。LEDで明るい。
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以前はこんな感じ。照明なし。7年前の写真です。
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釣りのためだけにこんな桟橋を作ってくれるんですから(もちろん無料)ありがたいのですが、あっという間に釣り荒れます。

昨夜は釣り仲間が2ハイあげたとのことですが、今日は寄ってる気配なし。投げ釣りでも何も釣れませんでした。海外だからって簡単には釣らせてくれません…。


また出直します。





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2018年7月25日 (水)

猛暑の中の投げ釣りはもう無理…

今月末からしばらくの間は海外出張。その前にどうしても良型キスを釣りたかったのですが、梅雨期間中は南風が吹く日が多くて相模湾側はダメ。6月中はどこがいいかな、いつ行こうかなと日を選んでるうちにいつの間にか梅雨明け。

例年、梅雨期間中は大した雨でもなく晴れでもないような凪の日があって、そういう日がキス狙いには最適だったのですが、今年は殆どそういう日もなく、いったい今年の梅雨は何だったんだと思ってたらあっという間に猛暑の日々が襲来。

一方、西日本では豪雨で大きな被害が出ました。何度も釣りに行ったことのある場所もあり、また普段は気候の穏やかな土地でも被害がありました。早期の復興と生活再建を祈ります。

自分自身、いつ来るかいつ来るかと言われ続けてる地震エリア住いですし、お天気さえもどこにいても安心できず注意が必要になったと緊張します。


例年この季節は夜釣りが多かったのですが、ここしばらくは夜に出かけられるタイミングがなく、せめて夕方にと思って海へ出てみたのですが、太陽がまだある内はとても釣りにならず。日陰になる釣り場を探しても時間的に厳しい。
鎌倉~逗子~葉山周辺の海は軒並み海水浴場になってますから投げ釣りできる場所も制限されています。

埋立地である福浦東岸だと後ろに松林もあるので、17時を過ぎたぐらいだとかなり過ごしやしくなるし、観音崎のいくつかの磯や金田湾も東向きになるので、夕刻になれば背後の山が陽を遮ってくれるのですが今年は福浦と観音崎への短時間釣行できただけに終わりました。

多少の釣果はあったのですが体力が持たない。夏が終わるまで投げは少しお預けの気配です。



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きっと加齢のせいで暑さが苦手になってると思うのですが、それにしてもこの暑さは尋常ではないです。帽子を被ろうが頭と袖をタオル巻きで陽射しを防ごうがこの暑さからは逃れられない。

上の写真のように曇った日の早朝か夕方以降でないと釣りになりませんね。特に砂浜にはとてもじゃないが立てません。





次回からはしばらく冬の国からの釣り便りになります。といっても日本の春頃の気候なのでちょうど良い具合です。

皆様も、暑さの中、熱中症になったりしないよう、決して無理をしな「楽しみを釣る」でよし、としてくださいね。

若い頃は、真夏でも山越え浜越えの難行苦行の釣りが楽しかったものですが、今の自分にはもう無理です…。





<データ>
プロサーフ425BX-T+13PAスピンパワー
道糸ナイロン3号+力糸、ハリスフロロ3号前後、針がまかつスピニングB11~12号
猛暑

 
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