« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »

2018年9月

2018年9月29日 (土)

まずは近場のキス狙いでウロウロ…

いきなり台風の洗礼じゃシャレにならないので、晴れ予報だった金曜、本当に時間がなかったけど夕方少しだけ近場へ。
Img_2769
まずは南下して崖下の浜に向かうも濁りでダメそう。

一転して西へ向かって、以前よく通った地磯へ。こちらの潮色はいい。
Img_5502_8
でもアタリはない。気配もなし。

今日は時間がないのでウロウロしてる場合ではないのだけど、どうせ釣れないなら腰を据えて粘るより、久々の日本なので、ドライブ兼ねて釣り場点検の下見に変更。
Img_1580

稲村ヶ崎に向かうも観光客がすごい数で海上もサーファーが多くて断念。

逗子方面に戻ってみても、やはり人が多い。道も混んでる。金曜なのに。
明日からの週末台風で潰れるので今日の人出が多いのかな?


10月になれば、東京湾側ではカレイが釣れ始める時期です。湾内の早い場所では9月末からでも。

当面はキス狙いを兼ねつつ、カレイ仕掛けも準備して2種類の仕掛け併用で狙うのが良い時期ですね。

特にこの時期の東京湾で狙うキスは、数は期待できないものの良型も望めます。何年か前の10月第一週の釣果がこれ。
Img_0778
こんなに釣れた時もあったのですよね。

週明けの台風が過ぎるの待って、週末以降、潮回りも良くなるので走りのカレイ期待できそうです。

あっという間の1年、季節が巡るのは早いですね!




<データ>
プロサーフ425BX-T+13PAスピンパワー
道糸ナイロン3号+力糸、ハリスフロロ3号前後、針がまかつスピニングB11~12号


次はこれ?

にほんブログ村

| | コメント (0)

2018年9月21日 (金)

ニュージーランド釣行記その7~振り返り

帰国を前に荷造り中!

ここは日本と同じ温帯の島国なので投げ釣りに適してるのですが、やはり冬場は釣り物が減ります。もともと日本に比べて魚種が少ない(おそらく半分程度?)うえに、南半球の7月~8月は真冬ですから、冬枯れの気配が否めません。

それでも釣れるのは真鯛。ひたすら真鯛。
Img_3914Img_5721
Img_2481Img_9660

ニュージーでも、船釣りだとエサ釣りよりもジギングやタイラバが主力になっています。世界的な傾向のようです。
Img_5723

真鯛ファンの方なら一生に一回、ニュージーランドで記録物狙いや飽きるまで真鯛を釣る経験をしたらいいかもしれません。都市部の港湾からの投げや、郊外の磯からでもそこそこ釣れますが、船で出ればたいてい爆釣です。きっと釣り飽きますcoldsweats01

あとはヒラマサです。これはもう、凄いのヒトコト。
Img_5726
ただ、真鯛以上に明確に『夏のお魚』ですので、11月から3月頃が狙いです。
盛期になると浅場に回遊します。郊外の小さな桟橋や地磯の足元でも大物がベイトを追いかけまわしてるシーンに出くわすとさすがに驚きます。

ただし持ち帰っていいリーガルサイズが75cmとびっくりなサイズ。これ以上のサイズはさすがに岸からでは難易度が高い。ルアーか活き餌(たいていは自分でアジを釣る)で狙います。

このサイズならそんなに難しくないけど、残念ながらリリースです。
Img_1003Img_1004

日本の釣り番組でもニュージーは時々取り上げられていますが、やはり狙いは真鯛かヒラマサですね。あとはアラ(クエ?)ですね。とんでもないサイズが上がってます。

真鯛とヒラマサが海を圧倒してる存在のようで他魚の影が薄い。生物相がシンプルというか食物連鎖の幅が狭いというか。

あとはアオリイカのエギングも日本の番組が取材に来ていました。


個人的には、日本でもポピュラーな真鯛より、日本の投げ釣りで狙えそうにないシマアジ釣りが好きです。魚影も濃い。引きも強く釣り味も食味も抜群。天然物のシマアジの造り、絶品です。
Photo_2Img_0976



20年前まで誰もイカ釣りなんかしなかったのですが、最近では地元の方も熱心に狙うようになりました。夜になるとエギンガーの群れ。イカより多そうです。
そうなるとあっという間に釣り荒れて、街の近くの足場のいい桟橋などではなかなか釣れない状況になってます。
Img_3637Img_6475

穏やかできれいな景色に癒されるのか、年配の方中心に人気のニュージー。
最近では治安の良さからでしょうか、中高生の修学旅行や団体での英語研修旅行がすごく増えました。街を歩くと制服姿の高校生にしょっちゅう出くわします。


ですが、遠いのと比較的マイナーなイメージもあって、さすがに釣りのためだけに来る人は少ないようですね。
フライフィッシングのマニアは多いようですが。『ニュージーといえばフライ』のイメージもありますからね。
Img_2699Img_2700


Img050Img_9629



個人的には釣り具屋さんを見るのが楽しい。こんなのが売ってる。懐かしい。
Img_2240
特に投げ竿がおもしろい。日本のに比べたら物干しざお並み。ほとんどが並継。しかもパイプシート。腕力勝負なんですねえ。身エサしかないんで誰も遠投に拘ってないし。
NZシマノとかオーストラリアダイワブランドとか。PENNやOKUMAの投げ竿もユニークです。
Img_2267
Img_9630
Img_1882
日本へ持ち帰ると注目浴びそうです。


次の釣行は、東京湾!

にほんブログ村

| | コメント (0)

2018年9月16日 (日)

ニュージーランド釣行記その6~帰国前のラスト釣行?

記事を書く時間がなく少し時間が空きました。前回の続きですが、翌土曜も釣行。
街からハイウェイを北上1時間弱、抜けるような快晴のコンディション。
河口部分です。外海側は遠浅でこれから上げ潮なので釣りは不可。
Img_3942
内側で竿を出します。

BBQ施設(もちろん無料!)も整った広大な公園の一角で、釣り場までの道中はこんな感じです。
Img_3929_2Img_3930


エサはサンマの切り身。日本から持参のエビ塩で少し締めています。
Img_3945

上げ潮が加速してどんどん釣りづらくなる…少しでも流れの緩い場所を探して奥へ入っても同じ。付近の釣り人には大型のカウワイが釣れているのは目撃してるんですが、久々の景色を堪能したのでそれで満足。移動を決意です。
Img_3943

夕方、こちら方面に住む友人宅へお邪魔する予定だったので、彼の家の前にあるビーチへ。

友人は元寿司職人さんなので、なんとしても新鮮なお魚を届けなくてはいけない。
ここは何度も通った場所で、浅いながらも必ず真鯛かカウワイが釣れるハズレのないポイントです。

向かい風に苦労しながらもなんとか本命のカウワイをゲット。
Img_3954
サバとボラ、ニシンを足して割ったような魚です。どう猛なフィッシュイーターでアタリも引きも強烈。真鯛は頭をガンガン振りますが、これは青物ですのでとにかく左右に走りまくります。

この40cm級で標準サイズ。大物は60cm以上になります。そうなるともう戦いレベルですごいファイトを楽しめます。
Img_3956
晩餐に必要な分だけ釣れたので撤収。


友人がお造りにしてくれて、かなり食べてしまった後の写真ですが・・・coldsweats01

身はかなり赤いのですが、鮮度のいいのは青物的な臭みがなく、お造りやカルパッチョに最適の魚です。大きくなればなるほど脂が乗って濃厚になりますが、このぐらいのサイズはコリコリと身が締まって本当に旨い。
Img_3960
ごちそうさまでした。

長かった出張も終わっていよいよ日本帰国。秋の日本、まずはキス釣りに行きたい!



<データ>
NZ SHIMANO 3,6m 並継投げ竿+03パワーエアロ
道糸PE4号通し、ハリスフロロ8号、針ささめサーフ真鯛Lまたは同等以上の針
晴れ、南東風、塩サンマ切り身


きれいなビーチで!

にほんブログ村

| | コメント (0)

2018年9月10日 (月)

ニュージーランド釣行記その5~ようやく食卓に出せる魚が釣れた

日本帰国が迫っているので、先週の金土と続けて釣行しました。

金曜は晴れでしたが風が強く良いコンディションとはいえず。風裏を求めてオークランドからハイウエイを北上、都市部からだいたい70キロぐらい先の静かなエリアへ。途中は牛牧場と羊牧場しかない。舗装の途切れた辺鄙な場所にある浜ですが、なかなか景色の良い場所です。
Img_3912_2



目まぐるしく変化するお天気の中、そこそこ雰囲気の良い小さな磯場を見つけたのですが、今が一番干潮。足場が低くこれではすぐに潮を被ってしまうので、ここからの釣りは断念し、浜の中央部へ。
Img_3879_2

鳥以外は人っ子ひとりいない静かな場所。これでも夏場はキャンプ場があってそこそこ賑わうよう場所らしい。

見るからに水深のない典型的なオークランド郊外の砂浜ですが、とりあえずど真ん中に陣取ってサンマ切り身でキャスト。

見た目以上に横風が強く釣りづらい中、海の中も徐々に春の気配なのか、時折ひったくるようなアタリが出ます。典型的な真鯛のアタリですね。
Img_3897

大きな切り身エサなので背が立つような浅い場所までしか飛ばないのですが、そのせいか余計にアタリが大きく出てなかなか楽しい。左右に頭を振ってゴンゴンと引く釣り味はいいですね、さすが真鯛です。
Img_3888Img_3895
上がってくるのはひたすら真鯛のみ。この辺りの海の中はたぶん真鯛が圧倒的に支配してるんでしょうが、やはりこの程度の水深の場所ではサイズが少し足りない。
都市中心部を離れたら漁港もない防波堤もない国です。おかっぱり投げ釣りは不利な場所だらけで難しい。こっちは釣りといえばボートですから。

何とか最後の方で1尾だけ持ち帰り可能な合法サイズを上げたところで空模様が下ってきたので撤収。

帰路、いつもの桟橋でアオリイカを狙うも、風が爆風レベルになったため寒さに震えながら少し粘るものの断念。こちらのアオリイカ狙いは凪でないとなかなか釣れない。



一方、翌日の土曜は絶好のお天気に恵まれました。
日本と同様、季節の変わり目のこの季節(日本でいえば3月に相当します)、荒れた日や雨が多い春先ですが、何週間に1回あるかないかというぐらいの絶好の日和です。
きっと人出も釣り人も多いことでしょう。午後からの釣行でしたが、金曜とは違う場所に出向きました。

<続く>



<データ>
NZ SHIMANO 3,6m 並継投げ竿+03パワーエアロ
道糸PE4号通し、ハリスフロロ8号、針ささめサーフ真鯛Lまたは同等以上の針
晴れ、南東風、塩サンマ切り身


次のターゲットはこれ!

にほんブログ村

| | コメント (0)

« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »