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2018年12月

2018年12月21日 (金)

今季カレイ釣行記その12~東京湾観音崎でカレイ狙い、これにて閉幕!

木曜、恐らく年内最後の釣行。天気予報は良い。風は予報段階では西か南。この風向きだと、釣果はともかく東京湾や三浦一帯での場所の選択肢は広がります。

カレイは大半の場所で終ってると思うけど、竿収めはやはり通い慣れた場所で…と思い観音崎へ。可能性とすれば福浦か、逆に金田湾のような南岸へ行く方が高かったのかもしれませんが、真鯛の可能性も捨てきれずに決定した次第です。

現場到着は7時過ぎ。予報と違って向かい風ですが、むしろ少し海がザワつくぐらいで雰囲気は良い。

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エサは青イソメと遠投用に岩イソメ。

時々明確なアタリが出るけど、やはりこれ。ここのフグはほんとうにデカい。
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あとは、ヒトデのオンパレード。

9時に潮が底になってそこからの上げ潮に期待する。青イソメをたっぷりと房掛けにした仕掛けを投げ込むも、とにかくアカメフグかヒトデだらけ。

一緒に竿を出した仲間も同じ。どう考えてもカレイの気配がない。

しかもお昼前からは風がなくなってベタ凪、南西風に変わって追い風に。潮も効かなくなって海が池みたいになる。こんな日に良い結果が出たことはめったにありません。


お昼前になって、並継ぎスピンパワー持参のベテラン風の方がいらっしゃり、このブログをお読みいただいていたようで、恐縮しながら釣り談義を重ねました。

その際に、東京湾、キスが釣れなくなりましたね、という話題になりました。
ここ数年、本当にそういう風に仰るベテラン投げ釣り師の方がい多いのです。


キスが、かつてはめちゃくちゃ釣れて邪魔者扱いされていたメゴチ(ガッチョ)のように、どんどん希少種になっていくみたいで不安いっぱいです。今じゃメゴチなんて高級魚扱い。てんぷらにしたら最高ですしね。25cm超えるような大物なら幻レベルです。

キスが減ったら夏場の投げ釣りの大目標を失うことになります。そんなことにならないでほしいものです。

ということで15時の満潮でちょうどエサ切れにて撤収。カレイの気配なし。
これで今季カレイ納竿。しばらく冬枯れですね。




<データ>
トーナメントサーフT30-425+03パワーエアロ
道糸アトミックスライダーナイロン3号+テーパー力糸
ハリスフロロ5号、針ささめカレイイレグ15号
大潮、晴れ、東風のち西風、南風、岩イソメ/青イソメ



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2018年12月 9日 (日)

今季カレイ釣行記その11~東京湾カレイ、まだ福浦にいた!

ヤフオクを通して知り合った、自分の息子と同世代の20代の若い投げ釣り師と釣り場で合流しました。

ルアー系の釣り全盛、青イソメが触れない子が多い世代の中で投げ釣り一筋の20代って今では珍しくはないですか?

リールがこの世に誕生してからの釣りは、船釣りを除けば、遠近を問わなければみんな「仕掛けを投げて釣る」から派生のはずなんですが、やはりイソメなんですかね、ひとつのハードルは。「投げる」ことはほぼすべての釣りに共通した必須の基本的な動作ですからね。

あとは特にカレイ釣りなんかは退屈な釣りだと誤解されてるのでは?結構忙しいんですけど…coldsweats01


…なんていう会話を楽しみながらの福浦での釣りです。
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彼は朝からやっていて、一度カレイを掛けたもののすっぽ抜けたようです。
自分はお昼から参加。まだカレイがいるとわかっただけですでに満足です。

大潮で16時の満潮前後が勝負。北東風がやや強めも釣りには問題なし。むしろ海面がざわついて良い感じです。追い風のベタ凪よりも釣れそうな雰囲気があります。


潮があまり動かない中、14時ぐらいまではヒトデが入れ食い状態。少しでも仕掛けを動かさずにいると必ずヒトデの餌食になる。自分の場合は1本針仕掛け主力なのでヒトデは大敵。マメに仕掛けを動かすか手返しアップを図るしかない。

一度、明確なアタリがあって、一気の糸フケ。カレイを確信して巻くも、すぐに浮いてくる。あれ?
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重いわけです・・・。

しかし徐々にヒトデの確率が減って何度もアタリは来るけど、カレイのアタリが来ない。

15時頃になって、彼の赤竿に明確なアタリと糸フケが。さすがにこれはカレイと確信。こちらはすぐにタモ網の準備です。力糸になってもグングン潜る。良型カレイだ!

海面まで4メートルぐらい、波も強くてなかなか難儀しましたが無事タモ入れで確保。
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38cm、身厚の立派なマコです。まだいるんだな!

その後手返しのピッチを上げて投げ返すも結局はこの1枚だけ。暗くなる前にエサ切れで撤収となりました。彼にとって初の福浦カレイ、おめでとうございます。


周囲の誰にもカレイは釣れていませんでしたが、それでもまだカレイがいたということで大満足。年内、もう1回ぐらいは挑戦してみる価値はありそうです。




<データ>
NZ SHIMANO並継ぎ投げ竿+03パワーエアロ
道糸アトミックスライダーナイロン3号+テーパー力糸
ハリスフロロ5号、針がまかつ丸セイゴサーフ15号/カレイ專15号
大潮、晴れ、北東風、岩イソメ/青イソメ/赤イソメ

君も元気だったねえ!
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2018年12月 7日 (金)

今季カレイ釣行記その10~東京湾乗っ込みカレイはどうやら終り?

ここんとこずっと暖かい。今日も最高気温17度から18度予報。珍しく風も弱そうだ。

大潮で満潮が16時。明日からはまた北東風が強めの予報で冬の気配です。のんびり釣りできるのは今日が最後かも?ということで、午後から様子見かねた出撃です。

風向きが目まぐるしく変わる。弱くなったり強くなったり。これは14時頃、ベタ凪。
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目の前に網入れのブイ。引っ掛けないよううまく避ける必要があります。

風は吹いたり吹かなかったりですが、気温は高め。風がなくなると半袖になりたいぐらい汗ばむ。ダメなんですよね、こういう陽気の日は。

風がなくなって潮がたるむと、どこからか流れてきたゴミが浮くし、アマモの切れたのが大量に浮遊して道糸に絡まってやりにくい。

エサ取りぐらいはいるかな?と思ったけどその気配もなし。

夕方前になってようやく海がザワザワし始め、16時の満潮前後が勝負と踏んで、1本を青イソタップリの房掛け、片方を岩イソの1本針で遠投、仕掛けを小まめに動かしながら手返しを加速する。

16時前にようやくそれらしいアタリ。でもカレイではない。フグかな?、
真鯛にしては弱いな、と思いながら巻いてくると手のひらチャリコ。今年は本当にこれが多い。福浦でもエサ取りといえばこれだった。
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写真を撮って傷めないよう針から外してリリース。

その後、後ろの山に陽が隠れてから急激に暗くなって16時半でヘッドライトが必要なぐらい。撤収となりました。

結局今日はこの1匹だけでカレイの気配はまったくなし。

横浜方面でも、今週に入って急激にカレイの姿が見られなくなったという情報が。
東京湾乗っ込みカレイ、そろそろ終わりかな?

この先まだカレイを追うなら、三浦半島を南下するか三崎港か。それとも小網代など相模湾側に回るか。

釣りモノが少なくなる冬枯れの季節がすぐそこにやってきてますね。




<データ>
トーナメントサーフ30-425+13PAスピンパワー
道糸アトミックスライダーナイロン3号+テーパー力糸
ハリスフロロ5号、針がまかつ丸セイゴサーフ15号/カレイ專15号
大潮、晴れ、南東風、のち南西風、岩イソメ/青イソメ/赤イソメ



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2018年12月 2日 (日)

今季カレイ釣行記その9~観音崎釣行、今度は凪のせいで魚っ気なし!

金曜釣行は海が荒れてエサが残ったので、続けて土曜、お昼前から用事があったが夜明け前の4時過ぎに自宅を出発した。


週末に観音崎へ行くのはいつ振りだろう?数年間は行ってない。
釣り以外にも人気のエリアで、風光明媚な観光スポットだから天気が良い日はとにかく混む。

夏休みやゴールデンウィークでなくても、週末は第一駐車場など朝早い時間でも満車になることが多い。

駐車場ゲートが開く5時前に到着したが、すでにポイントには釣り人のヘッドライト姿が見える。
投げ釣りかルアーマンかまでは分からない。

風は昨日に比べてずっと弱く、しかも西風。入れる余地があるかどうかは分からないが、とにかくポイントへ向かう。

先客は1名。声をかけて入れてもらう。いつものように手返し優先の2本出し。
狭い範囲だが、ある程度狙ったところへ投げられる腕はあるのでこちらは問題なし。

夜明け。この1時間が勝負。しかし反応がない。
エサがそのまま戻ってくる。しばらく前の釣行時は大型フグの猛攻があったし、カレイや真鯛も上がって調子が良かったが。今日は静かだ。
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先客の仕掛けにも上がってくるのはひたすらヒトデ。グレイの小さいやつ。

岩イソメの1本針仕掛けと、もう1本は青&赤イソメの房掛け仕掛けで交互に遠近に投げ分ける。9時には撤収しないといけないので、エサが残らないように考えながら遠慮なくどんどん打ち返す。

夜明け前後には多少の西風が吹いて、ちょうど斜め後ろからの風で道糸が右にフケていたが、夜明け後から徐々に風が弱まって気温もどんどん上昇。8時頃にはそれこそ初夏なのかといいたくなるような陽気になり、海も夜明け直後に撮った下の写真よりもっと穏やかな表情に。

この写真ではまだ風があります。赤サーフが朝陽に映えてきれいです。
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風が収まると潮も効かずに、海面が鏡のようになって切れ藻やゴミが浮かんでマッタリ。
とにかくヒトデ以外の生体反応がまったくない。

ポカポカとした穏やかの冬の日は人間にとっては楽ですが、経験的に釣れないないですね。
ある程度の風があって波っ気がないと、こういう水深がないポイントはむしろダメなのかもしれない。しかも潮が動かないとなれば絶望的です。


釣り開始から4時間、結局一度も魚からの反応が無いままでした。夜明け後に加わったもう1名の方と合計7本の竿が出ていたのですが、撤収時まで魚の姿はナシのまま終わりました。

いやいや、難しいものです。



<データ>
トーナメントサーフ30-425+13PAスピンパワー
道糸ナイロン4号+テーパー力糸、ハリスフロロ6号、針がまかつ丸セイゴ15号/カレイ專15号
小潮、晴れ、西風、岩イソメ/青イソメ/赤イソメ



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