by NZ号

2010年3月~

2019年9月15日 (日)

南半球釣行記②~外国でも釣れない時はまったく釣れない・・・

南半球のこの国では今、ちょうど冬が終わって春の始まりです。そのためか天候が安定せず風の強い日が多い。
休みの日と天候のタイミングが悪くなかなか釣りに行けずにいたが、週末、ようやくそれらしい日がやってきたので出撃。
ちょうど元和食料理人の友人宅へ行く予定があったので、是非とも新鮮な魚を届けようと久々に気持ちの入った釣行となりました。

まずは通い慣れた砂浜へ。
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追い風で悪くはないが、潮が引き切ったタイミングでたださえ超遠浅の海岸、ほとんど水深がなく期待薄。イカ切り身とサンマ切り身で何投化したが気配なく早々に移動を決断。

以前、真冬にもかかわらずチョイ足らずの真鯛(25cm~30cm)が入れ食いで釣れた大きなマリーナの駐車場前埋め立て地へ。
 Img_2025

周囲には2組の釣り人。こっちの人は必ず声をかけるか笑顔で挨拶してくる。釣れてないようだ。
強い追い風の中、周囲の人よりは遠投できる強みを生かして投げ込むが、珍しく何のアタリも来ない。数投繰り返すが、何の反応もないまま時間切れ。
今まで初めてのノーバイト、アタリもないまま納竿となりました。


来週帰国してすぐには釣りには行けないだろうし、東京湾の釣り場が台風15号でかなりの被害を受けたようなので、まずは釣り場点検からだと思う。
神奈川での投げ釣りも年々厳しくなりますが、新しいポイントの開発や釣り方に工夫を凝らして楽しみを見出したいと思います。




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2019年9月 5日 (木)

南半球釣行記①~冬でも真鯛だった

現在出張でいつもの南半球に滞在中。
季節が逆なので8月は冬。荒れた天候が多く殆ど釣りには行けないままです。
最近になってようやく春の気配、温かく穏やかな日が増えて釣りに行ける日和も増えてきた次第です。
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先日、現地に留学中の子供らを伴って近場に晩飯のネタを狙いに行きました。
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狙いはカウワイ。この国の固有種。獰猛なフィッシュイーターですがルアーや活き餌でなくても投げ釣りで簡単に釣れます。
鯖に似た食感、風味の魚で、鮮度さえよければ大変旨い魚です。Img_2183_20190905101301


イカの切り身をエサに投げ込むと、、、やっぱりこれが。
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ところ変われば品変わる、で。この子がエサ取りです。
サイズ制限がないなら小さくても旨いのですが、とても厳しい法律があって30センチ以下は絶対に持ち帰れないので、ほど良いサイズが釣れないと本当に手がかかるばかりで外道扱いになってしまうからです。

その点、こちらではカウワイはマアジなんかと同じで雑魚扱いですからサイズ制限がなく、釣ってすぐに血抜きさえすれば造りやカルパッチョはもちろん、フライや塩焼きなどにしても旨いので歓迎なのです。

ですが、結局この日は日没までカウワイは来ずに終了。電気ウキで流していたエギ仕掛けにアオリイカが1杯来たのが救いでした。


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2019年6月27日 (木)

キス狙いで観音崎へ

前日の残りエサを持って観音崎へ。

夏場にこの堤防に入るのは初めて。今までは周囲の地磯かボードウォークの上から投げていた。僅かな砂地を狙うと数は出ないがなかなかの良型キスが釣れる。

ここは昨秋よくカレイが釣れたが、この周辺と同じく砂地が狭い。少しポイント間違うと根掛りか外道のオンパレードになる。
この季節なのにまだ海草帯が広く、魚には好都合だが釣りにくそうだ。
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しかもかなり近い位置にエギングのボートがいて投げたいエリアに投げられない。
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何とか左右に投げ分けるがキスのアタリが出ない。右寄り遠投がいいのだが、そこにはボートのアンカーロープがある。なので近投のみ。手前だと必ず海草帯に入ってオモリを抜くのに苦労する。

たまに大きめのアタリが出てもこれ。
Img_5235

キスのポイントには届いてないようだ。
日が傾いてきても状況は好転しないので3時間ほどで撤収です。

これからしばらくは台風接近とか雨予報が続く。

次はどこがいいかな?それよりいつ釣り日和になるでしょう?


 


<データ>
18プロサーフ415CXT+03PA
道糸PE2号+テーパー力糸
ハリスナイロン3号、針スピニングBS11号
小潮、晴れ、南風、ジャリメ、青イソメ


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2019年6月26日 (水)

半年ぶりの投げ釣り、福浦へ

引っ越し後落ち着かず、釣りどころではなかったのですが、ようやく自動車も届き出掛けられるようにはなりました。
持てば走りたいので、何とか時間を作って近場福浦へ。

新しく導入した新プロサーフの出番です。
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6月末、梅雨の晴れ間。凪。

潮回りは良くないけど、投げればこの季節何か釣れるでしょ?は甘かったようで。

夕方3時間やってエサ取りもなし。一度のアタリもなし。置き竿でもサビキでも。
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久々のジャリメ購入で本気出したんですがね。


カレイの季節の相性は悪くないけど、やはり夏場は合ってないのかもしれない。
キスならやはり三浦半島を南下するしか、、、ですね。

次のチャンスに賭けます。





<データ>
プロサーフ415CXT+13PAスピンパワー
道糸アトミックスライダーナイロン3号+テーパー力糸
ハリスフロロ4号、針スピニングBS11号
小潮、晴れ、南西風、ジャリメ、青イソメ


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2019年4月23日 (火)

ようやく帰国、釣行は先になりそうなのでまずは道具整備!

長かった海外出張からようやく帰国。事情があって出張前に車を手放したのでオトナになってから初めて自家用車がない、ちょっと気楽な暮しの最中です。
ただ、日常生活は車なしでよくても、しばらくは釣りに行けそうにありません。さすがに電車やバスに乗ってまで投げ釣りに行く気にはなれず。中学生の頃は夜行列車に乗って各地に釣行したものですがそれから半世紀近くのジジイに差し掛かった今はもうねえ・・・💦



ということで、昨秋に発注したものの人気のために3か月ほど納期待ちになり、年明けに届いていた新プロサーフのグリップテープ巻き作業と、パーツ交換に出していた主力リールPAスピンパワーのライン交換とグリスアップ作業を施しました。

今回は拙者さんで仕入れた迷彩柄で。
Img_5118 Img_5116

前の04モデルに比べて色目も同じで全体に大きな変化はないですが、ガイドが変わりましたね。
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持ち運びにはちょっとかさばりますが、使うのが楽しみです。

PAスピンパワースプールのドラグバネが飛んで紛失したのでそちらも拙者さんに修理依頼を出したら、無償で交換されて戻ってきました。感謝です。

Img_5119

リール整備に使うスプレー類です。
Img_5121 
潮抜きしたラインもフッ素などで手入れすると長持ちします。

気候も良くなって、道具整備だけでは満足できないですね。
車を借りてでも釣りに行かないと!

 
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2019年4月16日 (火)

NZオークランド市で投げ釣りその3~最後にようやく大物が釣れて満足

間もなく帰国。今回は殆ど釣りに行けないまま終わった南半球滞在でした。
今日はつかの間の休みで家族と共にピクニックついでの釣行です。

釣れても釣れなくても天気がいいので、海辺でフィッシュ&チップスでも食べながらのんびり過ごそうというのが目的だったので、本格的な場所ではなく公園前の小さな防波堤から1本だけ出してみました。
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こちらは季節が逆で、今週から2週間の『秋休み』。湾上にはたくさんのヨットが出ています。まったくもう、のどかで平和、緑に囲まれた大きな屋並みと個人所有のヨットやボートたち。日本より優雅で余裕のあるお金持ちが多い国です。
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エサは塩漬けのサンマ切り身とイカの短冊。それを二つとも針に付けます。
イカだけでは魚の寄りが悪いし、切り身だけだとあっという間にエサ取り(だいたいチャリコ)にやられるからです。

しばらくアタリがなく静かでしたが、置き竿にして竿が持っていかれない程度にドラグを緩めてると前アタリが。
竿に駆け寄って手をかけようとすると一気にラインが出ていく。これは間違いなく大物ですね。

ただ、引きが真鯛とは違う。左右にガンガン走って浮いてくる。これは『カウワイ』です。この国の固有種でどう猛なフィッシュイーターで、ヒラマサと並び称されるほど猛烈なファイトで知られています。

かなり沖で浮いてきたので確信、近くでまた潜ってどんどん左に走るのを、強引に巻き上げて堤防の上にブッコ抜きました。
2019_190416_0039 2019_190416_0041
65cmの良型です。サバに似た風味の魚で鮮度が命なので、その場で頭と内臓を処理し、ウロコも落として帰宅後の調理に備えました。

帰宅後、3分の1をカルパッチョでいただきました。鮮度の良いものは本当に旨い魚です。

次回釣行は日本です。カレイは終わっただろうなあ…。


<データ>
道糸PE4号通し、自作天秤、ハリスフロロ8号、針丸セイゴ24号程度
サンマ切り身&イカ短冊
快晴、微風、気温18度




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2019年3月31日 (日)

NZオークランド市で投げ釣り番外編~日本の高級魚が激安で!

釣りに行けずにいると、魚が食べられない。もちろんこちらにも魚屋はあるけど、水揚げ時の締めや処理、その後の冷蔵冷凍技術などの面で日本ほどの信頼は寄せられない。
そもそも街の魚屋やスーパーのお魚コーナーでは日本のようにお造りで食すことが前提になってないのですから。

とはいえ、以前から気になっていた魚がいたので、比較的信頼できる魚屋に行ってみた。投げ釣りでは釣れない魚ですから。

魚種はこれ。
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高級魚アカムツ。通称ノドグロ(のどくろ)ですね。英語名「Seaperch(シーパーチ)」。

湘南あたりのスーパーでもまれに見かけるけど干物でも平気で1枚千円2千円とかでなかなか手が出ない魚です。

残念ながら投げ釣りで狙えるような海域にいないので、アマダイなんかに比べてもはるかに我々投げ師にとって縁が薄い魚ですが、NZでは最も安い魚のひとつ。
真鯛やホウボウ、マトウダイなんかのの3分の1から4分の1以下なんです。この日買った店ではキロ当たり9ドルほど。1匹だいたい300円~500円ってところです。

というのも、資源保護のため、この国では浅瀬や岸辺、定置網や刺し網などの近海漁業が制限されているので、店に並ぶ魚種の多くはかなり沖合での底引漁きか、深海系になります。

もちろんまだ養殖もやっていません。きっとノドグロは大した価値がないと見做されてるんでしょうね。


目が少しでも白濁してなくてきれいなのを買ってみた。その場で3枚におろしてもらえる。
ちなみに横に並べられてたのはボラとカレイ、タチウオなんかでした💦

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これで3ドル少々。真鯛なら10ドル近くしたはず。
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これをレモン風味のスパイスとペッパーを混ぜた パン粉で仕上げフライにしてみた。
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仕上がりは、、、甘みがあってふかふか。あんまり旨くて息子とあっという間に完食、写真撮るの忘れました~😃

どこへ行っても投げ釣り一筋ですが、船酔いするわけではないので、機会があれば船でも借りて(小型クルーザーなら自動車免許で借りられる)シーパーチ、狙ってみたいですね。でもさすがに水深100m以上の深場にまでは行けないから無理か…。


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2019年3月20日 (水)

NZオークランド市で投げ釣りその2~フェリー桟橋で日本から来た留学生と釣り

仕事でお世話してる短期留学に来た学生さん。東北のある県から18名で来られたんですが何と中に釣り好きさんがいて、日本からコンパクトロッドや小物を持参してきたと。
週末、自由時間があって、フェリーに乗って北側の半島へ来るというのでちょっと様子見で一緒に竿を出してみました。

彼らは10代でしたが、なかなかの釣り師君たちで、トラウトを狙うようなルアーロッドと2500番ぐらいのリール、そして各種ルアーやジグヘッドなどを持参していました。

「アジ、真鯛、もしできればヒラマサあたりを狙いたい」というのですが、さすがにそのロッドや仕掛けでヒラマサが釣れては道具が危ない。
なので、アジ狙い中心にひょっとしたら真鯛も、ということで、ソフトルアーを付けた小さなジグヘッドで釣りを開始していました。

こちらはいつも通りサンマの塩締め切り身で投げ釣りです。
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すぐにアタリが来てチャリコ。チャリコ、チャリコ。

少し離れた場所でやっていた学生君、遠目でもすごく竿がしなって大変な様子。カメラを持って走っていくと、どうやらアジ狙いのジグ仕掛けに真鯛がヒットしたみたいで大興奮です。
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とてもじゃないけどトラウト用のコンパクトロッドでは上がりそうにないので、下まで寄せてからラインをつかんでそろりそろりと抜き上げると、40センチは軽くオーバしたきれいな真鯛、でも堤防に引き揚げる寸前にぽしゃん。針が伸びてました。アジ仕掛けですからね。
残念ながら写真も撮れませんでした。

「自分の地元じゃこんなサイズの真鯛は船で出てもめったに釣れない!」と、当人たちは大喜び。釣らせてあげることができてこちらも満足です。


その日は仕事もあったので早々に撤収しましたが、彼らはそれからも釣れたかな?
今週土曜の帰国日、空港へ見送りに行くのでその際に聞いてみようと思います。




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2019年3月 9日 (土)

NZオークランド市で投げ釣りその1~近場で投げ釣りのはずが…

アパートの引っ越しや事務所の移転などが重なっててんやわんやだった2月も過ぎ、ようやく少し身辺が落ち付きを見せ始めました。

釣り具の整備もまだできてない状況ですが、先日、近くのフェリー桟橋に竿1本持参で出かけてみました。

知人が先に釣りしてたので尋ねると、チャリコの嵐だと。エサはイカ。サンマやイワシの切り身の方が良いのですが、チャリコが湧いてると瞬殺なので、イカにしてるとのこと。

イカを少し分けてもらって、横に並んで投げてみますが反応がない。投げても沖はべた底で、気配は良くない。

すぐ横で竿を出してるイタリア人には30センチ越えの真鯛がどんどん釣れてる。
気になって仕掛けを見ると、オモリを付けずにエサだけのフカセ仕掛けで桟橋際を流してる。なるほど
Img_4926
さっそく真似を。そうするととたんに反応が。大半は30センチ以下の放流サイズですが、何枚かは30センチ越えが混ざるように。

でもな、投げてなんぼの投げ釣り人、オモリなしで目の前にぽしゃんと落とすだけでは面白くない、、、。
ということでたとえ釣れてもすぐに飽きてしまい、早々に撤収。魚も差し上げて終了しました。

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次回は、せめてオモリ付きで投げて釣れる場所でやってみようと思います…。




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2019年2月17日 (日)

南半球の島国、真夏のこちらは毎日快晴です

温暖化の影響でしょうか、南半球のこちらも、例年の夏は穏やかな涼しい夏なんですが、それなりに蒸し暑い日々です。
個人的には温暖化ではなく氷河期に向かってるはずではないかと信じてるのですが、こうも暑いとね。
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港には、一生縁がなさそうな豪華客船が停泊中で釣り出来ない・・・


一方、日本は極寒のようですね。地球上のどこへ行っても夏はより暑く、冬はより寒くなっているようですネ。

今、こちらはサマータイムで夜9時ぐらいまで明るい。
仕事終わりにぶらっと港まで散歩してみました。

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しばらく眺めてると、相変わらずチャリコの入れ食い。ほかにも魚はいるんでしょうが、とにかくこいつが貪欲で真っ先に飛び付くんでしょう。本当にエサ取り扱いです。

尾ひれの真ん中まで計測で30センチ以下は放流しないといけないので、釣れても邪魔なだけという、本当に海の女王にあるまじき扱いなんですね。
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こちらの仕掛けは99%が胴付き。
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この仕掛けなんてまだ美しい仕上がりの方です。蛍光パイプ使ってやる気満々だし。

エサはこれも99%魚の切り身。陸つぱりにはルアーマンもほぼいない。船釣りの人はジギング激増ですが。

身エサにはカツオ、ボラ、サンマ、イワシなどを使用します。あとはイカぐらいかな。虫エサがないのですべてこういう釣りになるんですね。

自分は関係なく吹き流しでやりますが、やっぱりそっちの方が釣れる気がする。でも一度こっちの釣り人と話したんですが、なんですぐに絡むそんな仕掛けにするのかわからんという感じでした。

何でも豪快おおざっぱ、さすがオールブラックスの国です。今年の日本開催ラグビーワールドカップもやっぱりNZが大本命かな?

ようやく引っ越し先が決まって来月からは落ち着いて釣りができそうです。




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