by NZ号

2010年3月~

2017年6月25日 (日)

東京湾のイシガレイとマコガレイの話~DASH海岸での「大事件」で思うこと

今日は釣行記ではなく。1週間前のTV番組『鉄腕DASH』で横浜DASH海岸で幻の魚を発見したという話し。深海ネタファンなのでその前の東京湾での幻の深海ザメ発見のニュースも楽しかったのですが、今回は釣り師としても見逃せない内容でした。
普段から観ない番組なので後でネットで知ったのですが…。

『東京湾奥の横浜でイシガレイが獲れた。これは大事件だ』という内容です。

自分自身、東京湾でのカレイ釣りが一番好きなのですが、ここ3年ほど本当に釣果が出ずに東京湾どうなってるの?と思っていた矢先だったので興味津々。ついでに東京湾のカレイ事情をいろいろ調べてみました。
2017061819_40_09
copyright鉄腕DASHからのスクリーンショット

東京湾の漁獲量の減少ですが、1950年代まで東京湾は豊かな漁場で、浅瀬にはアマモが生え稚魚が生育し、砂地にはアサリやカレイなど有用魚種も豊富だったと言います。江戸前の海ですからね。ピーク時の1960年には19万トンの漁獲量があったようですが、その後、埋め立てが進み干潟・浅場の減少に伴って漁獲量が減少、特にエビ・カニ類、貝類の漁獲量が急減し、現在は2万トン程度のようです。

カレイに関しては、湾奥から内房海域で底引き網、刺し網で漁獲されます。産卵は冬季で湾奥、神奈川沿岸、内房などに産卵場があってそのうち湾奥が主産卵場だと考えら
れているようです。

東京湾のカレイ類の漁獲量は、70年代まではイシガレイが主体だったようです。
その後、マコガレイ主体となったと考えられ、1980 年代後半~1990 年代前半には年間1千トン を超える水揚げがあったと。カレイの種苗放流は1991年から行われているものの近年は最盛期の5分の1以下の100トン~200トン前後で推移しているようです。

公的機関による資料を見てもこの3年間は漁獲量が減少傾向にあるらしく、投げ釣りで釣れなくなったのも偶然ではないようです。


イシガレイがいなくなったのは、稚魚期に干潟等の浅瀬に分布するのに対し、マコガレイは比較的沖合に分布するため、埋め立ての影響で干潟が激減したことでイシガレイも姿を消したといいます。

釣り人の感覚としてもイシガレイは外洋に近い砂地や水のきれいな海で釣れる印象があります。

以前、知人が野島防波堤でイシガレイを釣ったという話しをしていましたが、本当に奇跡的なことなんですね。東京湾にも早くイシガレイが返ってくるようになればと思います。

数年前には、真夏の7月でもマコガレイが釣れました。夏ガレイは旨いhappy01

Img_1357


おススメの書籍を紹介します。かつて死の海と呼ばれた東京湾を取り巻く環境はどう変化したか。その豊かさと実態を紹介している東京湾釣り師の必読書です。

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こんなのは奇跡でも起きないと…?!

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2017年6月20日 (火)

久々の観音崎でキス狙い

天気予報、関東も明日は大雨。いよいよ梅雨が本格化のようす。しばらく予報が悪くこのままでは今月中はチャンスがなさそうと思い、少しの時間だけど午後遅くから久々に観音崎へ。

キスに狙いを絞って特エサのチロリを入手。18時までの3時間と定めて30gだけ太目のを選んでもらい購入。なかなか質が良い。
Img_6103
チロリは身切れが良くて、針に刺すと固くなって扱いやすく岩イソメより使い勝手がいい。

ちなみに余談ですが、巨ギス(30cm~40cm程度のサンドホワイティング)天国のオーストラリアでも似たようなイソメがいて、そちらでは『ブラッドワーム=血のイソメ』と呼ばれ、巨ギス狙いにはボケと並び珍重されています。


到着した頃は潮が下げ始め。ここは上げが良い場所だが潮回り的にはやむを得ない。
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風は始め東寄り、久々にPEを使ったので糸ふけが取りにくいが非常に浅いポイントでアタリが出やすい場所だから問題はない。
2投目から早速賑やかなアタリ。かなり大きなアタリだが、合わせると乗らない。乗らない訳です、針がない。フグですね。
その後もアタリは連発するものの、どうやらフグだらけのようで、針結びを繰り返す羽目に。
Img_6108
緑の瞳が可愛いやつではあるのですが・・・。

その後もしばらくこいつの猛攻にさらされましたが、納竿予定の18時を前にして一気にフグアタリが遠のく。潮目もきれいに出始めてなんとなく気配が出たような?

最後の最後、ようやくきれいなアタリが出て1匹だけ。
Img_6112
この場所では何年振りかのキスです。なかなかいかつい顔のいい個体でした。



<データ>
トーナメントサーフT 30-425、03パワーエアロ、道糸PE2号&PEテーパー力糸
ハリスナイロン3号、針スピニングBS11号、拙者天秤27号
エサ:チロリ、晴れ、南風やや強め、14時満潮、若潮、やや濁り&切れ藻あり
 

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2017年6月16日 (金)

最盛期を迎えたはずのキス狙いなのに…

梅雨入りして毎年のように6月中はあまり雨が降らないのですが、それでもアジサイ目当ての観光客で平日でも寺も道路も大大大混雑の鎌倉ですから、どうしても出掛ける気持ちが萎えて億劫になります。でもきっとキスは盛期を迎えてるはず。海に出てみないといけませんね。

珍しくジャリメ(石ゴカイ)を入手して近場へ。
Img_6093

天気最高、景色も最高。陸には人がたくさんですが、海は凪のせいもあってサーファーもいない。干潮の15時をメドに釣り場入りして上げ潮狙いです。

ところが海況が良くない。潮がすごく濁っていて藻が残っている。前回より状況が良くない。案の定、どこへ投げてもフグのアタリさえない。諦めずに何方向かに投げてそこそこ粘ったのですが、結局まったくアタリ無しで。
Img_6096
なんだかな。過去10年近く、毎年6月にはキス狙いで1度は訪れる場所、こんな日は初めてのような。
大丈夫かなぁ…。

<データ>
サーフランダー365DX、03パワーエアロ
道糸PE2号&PEテーパー力糸、ハリスナイロン3号、針ささめ大キスS、デルナー天秤23号
エサ、ジャリメ、快晴、南風微風、15時干潮、小潮、濁り、切れ藻あり
 

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2017年5月30日 (火)

近くの稲村ヶ崎海岸に偵察釣行

午後から時間が取れたので、ほんの少しのエサだけを携えて近場に。

Img_5938Img_5943

今日はサーファーもおらず、平日の夕方で観光客も殆どいない、これからの季節、こういうタイミングの方がずっと稀になります。

予報ほど風がない。少し驚いたのは、褐藻(カジメ等?)が殆ど打ち上げられてないこと。例年、この時期は海岸に茶色の藻類がかなり打ち上げられるのですが、水温上昇遅くてまだなのかな?
Img_5939今日はゴミも藻もなく、きれいな浜でした。

お日さまが西に傾き始めて曇ってきたせいか海底の色が見えづらい。まだ藻はあるようです。
キスを数狙いするような仕掛けを持ってないので、こんな場所でも仕方なく1本バリの巨ギス狙い仕掛けでやりますが、それでもアタリは来ます。何とか針に乗せたのがそこそこいいサイズ。
Img_7913

1時間で切り上げて帰宅。ドラグ付リールしか持ってない上に巻いてある一番細いラインがPE2号で、せいぜい5色程度の遠投力の腕前では湘南では厳しいですねcoldsweats01

6月には過去に1時間でこれぐらいの釣果があったことも。基本、サイズ狙いなので1本だけの手持ちか置き竿でやってます。
Img_1903Img_1895
江ノ島から東、鎌倉までの海岸線は藻や根など底も荒く、砂地を探してピンポイントで攻めるしかありません。なので置き竿中心でやってます。来月になったら本格化しそうです。


<データ>
サーフランダー365DX、03パワーエアロ
道糸PE2号&PEテーパー力糸、ハリスフロロ4号、針スピニングBS11号、固定天秤23号
エサ、青イソメ、晴れ、南風、14時干潮中潮、やや濁りあり
 

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2017年5月23日 (火)

四国遠征記~はじめての宇和島 2日目

前回の続き。遠征2日目、5月17日の釣行記です。

初日は宇和島の離島で釣りましたが、二日目は夜には神戸経由で新幹線で神奈川まで戻らないといけないので釣りができるのはせいぜい午前中のみ。

地理マニアの上にいつか行きたいとしょっちゅう釣り雑誌記事や、グーグルの空撮写真を見て「ここなら良さそう」と妄想を繰り返していましたのである程度愛媛西部の地形は把握しています。

とはいえ、実際には初場所で土地勘まではありませんので、場所やポイント、狙いもの選びはすべてK氏にお任せです。また、K氏の場合は全サの大物狙300号という大目標達成目前の方ですので、そちらを優先していただければ自分としてはそのお供させてもらい、あわよくば大物達成の現場を目撃してみたい、という気持ちもありました。

だからまだ釣ってない大物が狙える場所へ行っていただいていいという気分でしたが、話の中で僕がカワハギ好きだと語ったこともあり、K氏の気遣いで「では35センチクラスのカワハギが狙える場所へ行きましょう」となり宇和島から南下しました。
ここなら11時ぐらいに上がればちゃんと新幹線に乗って帰宅可能です。
Img_5840_2

1時間で現場に到着、5時間少々の釣りです。前夜はゆっくり風呂に浸かりぐっすりと眠れたので体力気力ともに充実up

波っ気のないリアス式、自分好みのドン深。こういう景色だけでも遠征に来たかいがあって大満足です。関東ではほぼこういう雰囲気の場所はないですからね。


一番投げ釣りに熱中していた中学時代、関西にいた頃は、南紀や紀東の似たようなポイントにさんざん通いました。ここ愛媛は当時からの憧れの地で自分のような大物狙い系には天国のような場所です。まさにイメージ通りの場所でした。


ちょっと横道happy01、以下6枚は45年前の紀伊半島です。古い紙焼きをスキャンしデータ保存しました。
S48484
S492S49
515S482
45年前の南紀・中紀・紀東の写真…30cmオーバーの大型ガッチョ(メゴチ)が普通に釣れた…


そういうノスタルジーもあるので、本当に宇和島や愛南は理想の釣り場だらけでした。

釣果もまずまず。

さすがのK氏は前日も良型アマダイを上げておられましたし、今日も良型カワハギを連発。35cmには全然及びませんでしたが、自分にも久々の大型カワハギが。神奈川の三浦半島(宇和島にも三浦半島ありますが)や東京湾だと滅多なことでお目に掛かれない代物です。
Img_5870_2Img_5858


K氏によれば、道路事情が格段に良くなり現実に神戸~宇和島間もほぼ高速だけで走破できる今、少し前までまでそれなりの覚悟が必要だった場所が日帰り釣行も可能になったと。

その分、釣り荒れもあって魚は減ったとのことですが、釣り場を守りたいというお気持ちからか、自分が出した以外のゴミも丁寧に片付け釣り場をきれいにして去るK氏のマナーには感心させられました。普段はゴミだらけの東京湾の埋め立て地での釣りがメインですから、こういう景色の中で気持ち良い釣りができて久々に投げ釣りの原点に戻れたようなsign02

近場の釣りもいいのですが、時にはこうやって気合を入れた遠征釣行、旅気分も満喫できて最高でした。釣りは秋か冬に再訪したいものです。


<データ>
プロサーフ425BX-T、フリーゲンTD
道糸ナイロン3号、ハリスフロロ4号~5号、針スピニングBS12号~13号
スーパーウイング付全遊動天秤、景山オモリ30号
エサ岩イソメ、青イソメ、17日は快晴、微風、気温高め、中潮


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2017年5月18日 (木)

四国遠征記~はじめての宇和島 1日目

昨夜宇和島から戻ってきました。

月曜の夜、出張先の大阪から仕事後に神戸に向かい、有名ブロガーでもある名人Kさんと合流。全日本サーフ重鎮の一人でもあります。
そのまま車で一気に宇和島へ450km、目的地の渡船屋さんに到着。2時間ほど車中で仮眠して5時前に出船です。

目的地には他に釣り人はいません。
Img_5781

Kさんから勧められたポイントに陣取ってはやる気持ちを抑えながらいつも通りの2本出し。誰もいないような場所や数を出しても問題ない場所でも自分は4本、5本と出しません。出したとしても3本までです。これは本数による確率アップを追求するより、多本数出しでは上手にさばく自信がないからです。とにかくせわしなく手返し優先するのが自分のスタイルです。ルーティンを守らないと失敗しますからね。

世代も近い氏とは話も弾みます。40年以上前の投げ釣りが花形でアツかった時代の話、今はなき名門オリムピック(植野精工)の釣り具の話や、氏の数々の大物記録の話、古き良き時代の全サレジェンド釣り師の話などで片道5時間の道中も退屈せず大いに盛り上がりました。

ところがここで少し事件が。。。

実績のある波止場外側、斜めの船筋沖がどこへ投げてもすべて根掛かりでオモリが戻ってこないのです。何度も来てるK氏によれば根掛かりなどない場所とのこと。少し前に来た仲間が数々の大物を上げていると。

しかもその原因は間違いなく「根」ではないのです。
引っ張るとゆるゆると伸びてある程度の部分で止まり、そこで動かなくなる。根のような自然の障害ではなく、恐らくですが、長大なロープや漁網のような人為的なゴミか何かでしょうか。それもかなり広範囲です。防波堤の外側一帯、遠投も近投もアウトなのです。

これでは持参のオモリが底を尽くのもあっという間です。何せ離島ですからオモリも買えないのでなくなった時点でジエンドになりますから。やむを得ず二人の竿すべて港内側に集中させました。

港内には真珠養殖棚があるし作業船も通るのでちょい投げ程度ですが、それでも軽く水深は30m超え。いつもじゃぶじゃぶの浅い海で釣りしてるのでそれだけで遠征感満載で嬉しい。

とにかく20カウントしてもまだオモリが着底しない。すごいな、ラインがほぼ真下から出る。
Img_5796

ここではカワハギ、イトヨリに加えて本命のアマダイも登場。大型のエソや名前の分からない深海魚風も出て楽しかったのですが、本命ポイントに投げられなかったのは本当に残念でした。

13時半に迎えの船が来て今日の釣りは終わり…のはずでしたが、これでは不完全燃焼。

K氏は今や幻の魚になりつつある大型のガッチョ(ヨメゴチ、テンコチ、メゴチ)狙い、自分はカワハギということで、宇和島市内を通過してそこからさほど遠くない氏のオススメポイントへ。

宿入りまで2時間ぐらいでしたが、ガッチョは出なかったものの何とかカワハギは釣れて今日はおしまい。

宿に戻って風呂に入って復活、さて明日はどうしようと作戦会議と妄想の開始です。
釣りって、この時間が楽しいんですよね…。


その2に続く。

<データ>
プロサーフ425BX-T、フリーゲンTD
道糸ナイロン3号、ハリスフロロ5号&ナイロン4号から6号、針スピニングBS11号~13号
スーパーウイング付全遊動天秤、景山オモリ30号
エサ岩イソメ、青イソメ、16日は曇り、気温かなり低め、中潮


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2017年5月 5日 (金)

鎌倉の海で赤潮発生

連休前に江の島へ様子見釣行。この時はまだ気温も低く海の水も冷たいようで、殆ど魚の気配はなく、エサ取りの活性も低い有様でした。そのせいか釣り人も少ない。
Img_5501_2Img_5504

もっと水温上がらないかな、カレイは終わったから次は何を?と思案するも場所の候補が思い浮かばない。神奈川県内、近所で釣れそうな場所がないんですよね。

そこら中人と車で大渋滞の連休中は釣りには行かず、家に籠って仕事と片付け、そしてぶらり散歩に費やしてますが、さっき極楽寺から由比ガ浜方面に散歩したらかなり広い範囲で赤潮発生のようです。
Img_5615

坂の下の高台から撮ったのがこちら。
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TBSのニュース画面、取材ヘリからの写真だとこんな感じです。かなり強烈です。
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稲村ヶ崎を挟んで江ノ島側の七里ヶ浜でも発生してるようで、あまりいい傾向ではないですね。もっと西の茅ケ崎や平塚、西湘方面は大丈夫なのでしょうか?

冬の海だよ釣れないよ~とボヤいてる間に赤潮到来とはため息です。
とはいえ初夏の陽気。いよいよ夏の釣り開幕ですね。


<データ>
プロサーフ425BX-T、フリーゲンTD
道糸PE2号遠し、ハリスフロロ4号、スピニングBS12号、自作半遊動天秤27号
エサ岩イソメ、青イソメ、晴、北~北東微風、潮やや濁りあり


カワハギかシロギスか。どこに行こう?

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2017年4月23日 (日)

ようやく春の海になってきた?福浦東岸

金曜の釣りで残った岩イソメがもったいなく午前中から福浦東岸へ。
久々の日曜釣行、さすがに人が多い。何とかは入れそうな場所で2本出し。Img_5475
潮はゆっくりとした上げ。北東からの向い風だが微風程度でちょうどいい。風向きとしては追い風の南風より期待できる。

表面水温が16度ぐらいになっているのでカレイ以外もあり得ると思って針をいつもより小さめにして2本とも岩イソメで投げ込む。

2頭目ぐらいに黄色毛ばりでカレイを想定した仕掛けに小さなアタリ。ずいぶん久しぶりに魚のアタリを見た気がする…coldsweats01

ゆっくり巻き上げると、これがなかなかの抵抗で。力糸が見え始めると潜る。間違いなくカレイの気配です、いやあ、久々。

そして上がった来たのは人生初のムシガレイ。細長くて目が大きくなかなかかっこいいカレイですね、これ。
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たぶん、この種にしては悪くないサイズだと思う。サンマル級。
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気をよくして岩イソで投げ返すがアタリは遠い。もう1本にも小さなアタリでこれはキュウセン。悪くない兆候ですね、冬の海から春の海に変わった証拠でしょう。
Img_5486
これで今季のカレイ納めですね、ぜんぜん釣れなかったけど。
隔年ごとのカレイ不作、今期の東京湾はハズレだったと思うので、次シーズンは期待できるかな?

ということで、夏の狙いにチェンジして次回釣行は三浦半島の相模湾側か、南岸の地磯にでも行くとします。

<データ>
プロサーフ425BX-T、フリーゲンTD
道糸レグロン3号、力糸ナイロンテーパー
ハリスナイロン5号、ささめカレイイレグ13号、スピニングB12号、自作半遊動天秤27号
エサ岩イソメ、青イソメ、快晴、北~北東微風、中潮15時頃満潮、潮やや濁りあり

カレイはおしまい!次はカワハギ?シロギス?どこ行こ?

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2017年4月21日 (金)

うみかぜ公園から観音崎へ転戦するもお手上げ状態…

ここ数日、南風が強く、竿を出せる場所が限られます。
はじめは福浦かと思ったのですが、こちらも南風が強いと釣り辛いのは同じなので、一番やりやすいうみかぜ公園へ。

現場へ到着してびっくり。投げ釣りの人が本当に誰もいない。トイレ前と駐車場前に数名いるだけ。
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しかもラインがすごく汚れる。
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どう考えても釣れそうにないし、こうなったらいろいろ転戦してみようと。
一度釣具屋に戻って岩イソメを購入。

そのまま南下して観音崎附近へ着くと、ここも誰もいない。

思い切ってここ数年行ってなかった灯台下まで行くとルアーマンの方が1名いるだけ。
モロに横風を受けるし、まだ手前の海草が切れておらず投げられる範囲が非常に狭そう。特に巻き上げ時に注意しないと仕掛けを食われますね、これは。



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長潮のわりには引き潮がそこそこ効いてるのか流れはあるがアタリは無し。
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キスなんかの夏魚と入れ替わる過渡期ですね、これは。例年に比べて冬の海藻の切れも遅いようで、まだまだ本格化までは時間がかかりそうです。

エサが残ったので明日はどこへ行こう…どうせ釣れないなら新しい場所へでも?


もう諦めましたけどね、こんなカレイ…(;д;)

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<データ>
プロサーフ425BX-T、フリーゲンTD
道糸レグロンLEOナイロン3号、力糸ナイロンテーパー
ハリスナイロン5号、がまかつカレイ専用14号、自作半遊動天秤30号
エサ岩イソメ、青イソメ、曇り、南風強風、長潮、12時頃満潮、濁り潮

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2017年4月13日 (木)

もはや意地の釣行、悪コンディションの福浦

予報は南風強風。こんな日は横須賀方面の方が釣りやすいのですが、あえての福浦に。

釣れないと確信しながら釣りに行くようではヘンタイ同然なんですけどね…。一度買って、走ってくれなかった馬に意地になって賭け続けるような心境というか。
まあ、どう考えても異様な状況に自分なりに答えを出さないと他の場所に行けないというのが一番近いですが。

さすがにこの風では竿を出せない。
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画像以上の風です。

徐々におさまる予報なのでそれまで北向きのテトラ側で投げます。
Img_5391
巻き上げるためにはテトラ上に乗らないといけないのでこれがキツい。こちら側も実績はあるのですが、やはりエサ取りもいない。

15時ぐらいになって釣りができる程度におさまったので東向きに投げるために角に移動しました。

先日と同じぐらいエサが冷たい。水産技術センターの海況図の表面水温で13度あるかないか。海底はもっと冷たいような気がする。この時期なら表面なら15度ぐらいあってもいいのでやはり低い。外海から暖かい潮がもっと入ってこないとダメなのかな?

でも福浦の岸壁から目と鼻の先にある野島防波堤だとそこそこカレイが釣れています。以前ほど数は出てないようですが厚みのあるヨンマルが何枚も出てるのも事実。

沖堤だけでなく、今日のポイントでも先週に知人が45センチを上げてる。日和次第なのか腕前なのかcoldsweats01


ただ、今日は夕方近くなってエサ切れで納竿したのですが、潮が上がってくるに伴い、釣りはじめほどエサが冷たくなってなかったので、もうしばらくトライしてみたいような…時間の無駄かな?

話しは変わりますが、道糸、今はナイロン100%。ワンシーズン使った3号アトミックスライダーも透明感が消えてきたので巻き替えの時期なのかな。それにしても本当に強いラインです。
Img_5393



こんなカレイはどこに…?

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<データ>
プロサーフ425BX-T、フリーゲンTD
道糸アトミックスライダーナイロン3号、力糸ナイロンテーパー
ハリスナイロン5号、丸セイゴサーフ14号、自作半遊動天秤27号
エサ青イソメ、晴れ、南風強風のち微風、大潮、12時頃干潮、濁り潮

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