by NZ号

2010年3月~

2018年8月18日 (土)

ニュージーランド釣行記番外編~オークランド周辺で投げ釣りで釣れる魚

赤道を挟んでちょうど正反対の位置にある島国、ニュージーランドから!日本と同じ四方を海に囲まれ、日本の釣り番組でも時々取り上げられる釣り天国です。

とはいえ、ほとんどが船釣りか磯からのジギングでのヒラマサ狙いか大真鯛狙い。または淡水のフライフィッシングなどで、投げ釣りの取材には来ないようです。

ということで、全国の物好き投げ釣り師の皆さんに向け、ニュージーランドの投げ釣りで狙える魚を紹介します。

最大都市オークランドは福岡市と姉妹都市で同じような規模の港まちです。だいたい関東か東北ぐらいの緯度で温帯エリアであり、日本の夏ほど暑くなく、冬も雪が降らない程度の寒さにしかなりません。

NZというと羊牧場やスキー場、雪山の映像が印象的ですので寒い国と思われがちですが、それは南島(南半球ですので日本と逆、南極に近い南側が寒い)や山岳地帯のハナシであり北島最大都市であるオークランドは温暖な街です。


そんな位置関係ですので釣れる魚も非常に日本と似ている。
全体の魚種は日本より少ないですが、日本で狙う魚の多くがこの海でも釣れます。
ただし投げ釣り(または岸から)で狙える範囲となるとかなり魚種は少なくなります。

<投げ釣り対象魚>
真鯛
ヒラマサ
シマアジ
ボウボウ
マトウダイ
ウマヅラ
マアジ
マサバ
サヨリ
カレイ類
ウシノシタ類
カーワイ(NZ固有種)
などなど…

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最近はNZでも船からの真鯛狙いはルアーやタイラバが中心。

確か、真鯛とヒラマサの世界記録はNZだったように思います。
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あと、狙って面白いのが固有種である『カーワイ』。発音的にはハワイのカウアイ島のカウアイに近い。NZの先住民族マオリはハワイ諸島の人々と非常に近い人種ですので言葉もよく似ています。
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「カーワイは日本だとマルスズキだ」と記載してるサイトもありますが日本のスズキとはまったく異なる種で日本に同種はいません。

見た目でいえばサバとボラを足して2で割ったような魚で、非常に敏捷でタフなフィッシュイーターです。活餌でなくてもガンガン食ってくるのでルアーだけでなく投げ釣りの身エサでも何を付けてもよく釣れます。

引きは日本のスズキ以上。青物らしく、ヒラマサなどの強烈な引きと同等で、投げ釣りで50センチ以上がかかるとものすごいファイトを楽しめます。並みの仕掛けでは対抗できません。
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これで65センチ、投げで狙える最大級です。ドラグフリーだとバレやすいので尻手ロープか竿を固定しての真正面勝負が適しています。ただし、三脚のアーム部分をぶっ壊された経験もあり、それぐらい凄いファイターです。


サバなんかと同様に足が早い魚ですが、ちゃんと血抜きをした新鮮なものは非常に美味です。お造りやカルパッチョが適しています。カンパチよりは味が濃く、サバほど癖もなく、あっさりしたブリ?という感じでしょうか。
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なお、余禄ですが船からなら狙える魚は、上記の魚たちに加えて以下がいます。

メダイ
ノドクロ
キンメ
カンパチ
タカノハ
アラ(クエ)
イシナギ
メジナ
イスズミ
マグロ類
カサゴ類
ハタ類
などなど…

価値があるのは日本だと最高級のノドクロ。めちゃくちゃ獲れるようで魚屋でも安い。ただし魚屋のは鮮度は良くないので自分で釣れれば最高でしょう。
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それとアラでしょうね、日本から遠征して狙っても価値がある魚としては。とんでもないサイズが狙えます。


日本にいてNZにはいない魚としては…

シロギス
黒鯛
マゴチ
ヒラメ
キュウセン など

残念ながらこれらはNZの沿岸部にいません。狙い物には含まれません。

ちなみに、隣の大国、オーストラリアは逆にシロギス、マゴチ、黒鯛が投げ釣り3大ターゲットで、より日本に近い投げ釣りができます。
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それにしてもメーター越えのマゴチって…もはやワニですね…。

続く。



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2018年8月14日 (火)

ニュージーランド釣行記その3~南半球冬の投げ釣りは獲物が乏しい

小遠征するだけのまとまった時間が取れないので、時々、オークランド市郊外の近場で竿を出しています。

今回の狙いは投げ釣りではなく、アジ、マトウダイ、そしてアオリイカ。

アオリイカはエギをロストするとこっちでは高価だから困るので電気ウキの下に付けて流し釣りです。
アジはサビキで狙いつつ、小さいのが上がったらそれを活き餌にしてマトウダイ狙いです。

釣り荒れてる都会のポイントだと冬場はどうしても狙い物が少ない。それでも日没近くなるとそこそこの大物が寄ってきたりします。
先日も、季節外れといえば季節外れですがかなり大物のマトウダイが桟橋から釣れていました。

昼間の偵察時、海は穏やかで天気も絶好。きれいな潮目が出ています。
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船で出れば爆釣間違いなしですが、それではねえ。。。面白みがないし船代ももったいないし。

ということで夕方から釣り桟橋へ。
今日は知人の日本人母子に釣りを教える約束で。
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とりあえずサビキ仕掛けは持ってるので、冷凍イワシのおろし方とエサの付け方を伝授。
新月の大潮で良い潮回り、魚の活性は抜群で、子供にも良型のアジがどんどん釣れます。
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その内、子供用のコンパクトロッドがしなって大物の気配。
マダイです。
Img_3490
30センチの法定サイズに少しだけ足りず。一番おいしいサイズですが写真を撮ってリリース。夏が旬ですが、今の季節(南半球なので真冬)でも潮回りが良いと岸からでも釣れます。

アジのサイズが大きいので活き餌は断念、晩メシのためにイカ狙いに専念します。

満潮の1時間前、陽が沈んだ19時ごろにようやくアタリ。1キロ近い良型でした。
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久々の新鮮なイカのお造り!最高でした。




<データ>
コンパクトロッド+2500番スピニングリール
道糸PE1号、ハリスフロロ5号前後、針ささめサーフ真鯛M、L サビキ仕掛け等
晴れ、北東風、冷凍イワシ切り身、エギ等


最低でもこのサイズあげないと

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2018年7月31日 (火)

ニュージーランド釣行記その2~オークランド郊外の地磯で試し釣り

こちらは真冬で、さすがに釣り物が少ない。遠出すると良いポイントが限りなくあるのですが、いくら海外でもやはり都会の海ではそうそう良いポイントには恵まれません。

今までいいなあと思いながら竿を出したことがなかった住宅街のはずれの磯へ行くことに。
強い西風の日でしたが風裏は嘘みたいな凪。背後に大きな崖があるので。
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本当に住宅地のすぐ裏で、関東でいうと葉山のような場所でしょうか。高級住宅地で夏はそこそこ賑わうビーチもあります。
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水深はないし底の形状がわからないのでライトロッドで試し投げ。
日本の遠投カゴ釣りの要領で、ウキを使った胴付きサビキ仕掛けでも試しましたが魚の姿はなく。

潮が引いているときだったので満潮時だと違うのでしょうが、下の写真に写ってる磯場も水没するので、満潮時は足場の確保に苦労しそうです。ただ、沖にいくつもの大きな島が点在してるオークランド湾ですので、めったなことでは荒れない静かな海です。良い足場さえ見つかれば面白そうなポイントです。

どちらかといえばエギングやルアーに適したポイントでしょうが、塩サンマの切り身で可能な限り遠投すると、真鯛やシマアジが狙えそうです。
今度は投げ竿持参で試してみます。


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お巡りさんが磯場までパトロール、ご苦労さんです。
釣り好きみたいで色々話しました。
警官が手ぶらで巡回できるニュージーランドは治安がいいわけです。




<データ>
コンパクトロッド+2500番スピニングリール
道糸PE1号、ハリスフロロ5号前後、針ささめサーフ真鯛M、L サビキ仕掛け等
曇り時々晴れ、南西風強風、塩サンマ切り身、ルアー、エギ等


せめてこのサイズを

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2018年7月27日 (金)

ニュージーランド釣行記その1~まずは馴染みの近場桟橋へ様子見釣行

季節が逆のニュージーランドは今が真冬です。といっても今いる北島の最大都市、オークランドに雪は降らない。日本の11月とか3月とかそんな感じ。ただし冬が雨季になるので雨が多い。降ったり止んだりのお天気です。

到着して数日、少し落ち着いたのでまずは郊外の桟橋へ。2か所行ってみた。
投げ釣りで狙える魚もいるが、当面の狙いはイカ。20年ほど前までは誰もエギなんて存在も知らなかったし、イカを狙う人は皆無だった。それが今ではこちらの釣具店でもフツーにヨーヅリやヤマシタのエギが並ぶ。エギング大ブームです。

そのせいで、今まで身近な好ポイントは軒並み釣れなくなった。
おかっぱりの釣りはポイント開拓が重要ですね。それはこの人口の少ないNZでも同様です。誰でも行きやすい人の多い場所はあまり釣れない…。

こちらに住んでいた20年ほど前、日本からエギを持ち込んで釣り始めたときは桟橋からイカが泳ぐのがよく見えた。
イカが寄るポイントは当然ながら磯場や海藻帯が広がる場所が多いので、こちらで入手できないエギをロストするわけにいかず、電気ウキで流す方法を開発して試すとそれでも十分釣れた。
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多少の風があって潮が澄んでいるときなど、電気ウキが流れるのでエギも動き、それで誘いになって釣れた。最近ではその釣法ではなかなか釣れなくなった。日本流のエギングでキャストして誘わないとなかなか乗らない。

それに、秋(こちらの4月~5月)の小型をリリースせずみんなでどんどん釣ってしまうので、型がいいのも少なくなって、産卵にも寄らなくなったように思う。

これからは今まで誰もやってない場所を開拓するしかない気配です。

一番最初にイカを狙った桟橋も今では改良されて素晴らしくきれいになった。

現在の桟橋。LEDで明るい。
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以前はこんな感じ。照明なし。7年前の写真です。
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釣りのためだけにこんな桟橋を作ってくれるんですから(もちろん無料)ありがたいのですが、あっという間に釣り荒れます。

昨夜は釣り仲間が2ハイあげたとのことですが、今日は寄ってる気配なし。投げ釣りでも何も釣れませんでした。海外だからって簡単には釣らせてくれません…。


また出直します。





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2018年7月25日 (水)

猛暑の中の投げ釣りはもう無理…

今月末からしばらくの間は海外出張。その前にどうしても良型キスを釣りたかったのですが、梅雨期間中は南風が吹く日が多くて相模湾側はダメ。6月中はどこがいいかな、いつ行こうかなと日を選んでるうちにいつの間にか梅雨明け。

例年、梅雨期間中は大した雨でもなく晴れでもないような凪の日があって、そういう日がキス狙いには最適だったのですが、今年は殆どそういう日もなく、いったい今年の梅雨は何だったんだと思ってたらあっという間に猛暑の日々が襲来。

一方、西日本では豪雨で大きな被害が出ました。何度も釣りに行ったことのある場所もあり、また普段は気候の穏やかな土地でも被害がありました。早期の復興と生活再建を祈ります。

自分自身、いつ来るかいつ来るかと言われ続けてる地震エリア住いですし、お天気さえもどこにいても安心できず注意が必要になったと緊張します。


例年この季節は夜釣りが多かったのですが、ここしばらくは夜に出かけられるタイミングがなく、せめて夕方にと思って海へ出てみたのですが、太陽がまだある内はとても釣りにならず。日陰になる釣り場を探しても時間的に厳しい。
鎌倉~逗子~葉山周辺の海は軒並み海水浴場になってますから投げ釣りできる場所も制限されています。

埋立地である福浦東岸だと後ろに松林もあるので、17時を過ぎたぐらいだとかなり過ごしやしくなるし、観音崎のいくつかの磯や金田湾も東向きになるので、夕刻になれば背後の山が陽を遮ってくれるのですが今年は福浦と観音崎への短時間釣行できただけに終わりました。

多少の釣果はあったのですが体力が持たない。夏が終わるまで投げは少しお預けの気配です。



Img_2868
きっと加齢のせいで暑さが苦手になってると思うのですが、それにしてもこの暑さは尋常ではないです。帽子を被ろうが頭と袖をタオル巻きで陽射しを防ごうがこの暑さからは逃れられない。

上の写真のように曇った日の早朝か夕方以降でないと釣りになりませんね。特に砂浜にはとてもじゃないが立てません。





次回からはしばらく冬の国からの釣り便りになります。といっても日本の春頃の気候なのでちょうど良い具合です。

皆様も、暑さの中、熱中症になったりしないよう、決して無理をしな「楽しみを釣る」でよし、としてくださいね。

若い頃は、真夏でも山越え浜越えの難行苦行の釣りが楽しかったものですが、今の自分にはもう無理です…。





<データ>
プロサーフ425BX-T+13PAスピンパワー
道糸ナイロン3号+力糸、ハリスフロロ3号前後、針がまかつスピニングB11~12号
猛暑

 
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2018年6月27日 (水)

引き続きキス狙い、観音崎へ

全国的な傾向かもしれませんが、ここ湘南地方は「梅雨はどこへ行ったの?」というお天気の毎日です。
ただ相変わらず風の強い日が多い。南からの風。こうなると相模湾側はアウトなのでどうしたって東京湾側の北側を向いた釣り場に限定されます。

ということで、昨日は午後側から観音崎へ。昨秋の台風でホテル裏のボードウォークが改修中、7月末に修理完了予定です。現在は立ち入りできません。001
002

灯台に向かって歩き、途中の地磯でとも考えたのですが、まだ褐藻が根強く広がってる様子だったので、堤防へ。
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写真の見た目以上に斜め後ろからの風が強くモノが飛ばされる。撮影後に竿を置くタテカケ君も飛ばされて沈没・・・。強風時の釣りは雨の日以上に大変です。

一帯は馴染みの場所ですがこの堤防だけは殆ど釣りをした記憶がなく底の状況がよく分からない。左や沖にはブイが入ってるし、ところどころアマモ帯や褐藻も広がってるようで、方向によっては大きな藻が引っ掛かってくる。きれいな砂地はかなり狭い範囲のようで簡単ではない釣り場だ。

で、釣果。
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小物ばかり、、、。小さなメゴチが一番多いけどわんさか釣れる。

20センチ越えるぐらいになったらキスよりも上質な天ぷらだねだし。そもそもこれのランクサイズとなればもはや希少種。だから外道と呼ぶ気にはなれない。

こんなに小さいのはガツガツ食ってくるのになぜ大型はいないのか?
そこまで育たない条件なのか。網でやられるのかそれとも他魚の餌食になるのか。

狙えるものならメゴチ…というか関西育ちですからガッチョと呼ぶ方が親しみ深いですが、これを専門に狙ってみたいぐらいです。


こんな小物ばかりで風のせいもあってアタリが取れない。うまく砂地に入った時に手持ちでやっても細かいアタリでガッチョの嵐。

一度だけグゥイーと引き込むようなアタリが!ナイロン道糸なのでその柔らかく引き込むような感触がたまらない。ブルブルではなくこれぞ良型キスの証拠です。久々の感触にプチ興奮up
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ただし良型はこの1尾のみ。その後1時間、18時まで粘ったのですがこのサイズは来ないまま撤収となりました。


観音崎県営駐車場は7月1日から8月末までは平日も有料になります。24時間稼働のコインパーキングではなくゲート式で時間の制約があり、早朝や夜釣りの時間帯は開いてないのでその点が不便な場所です。



<データ>
プロサーフ425BX-T+13PAスピンパワー
道糸ナイロン3号+力糸、ハリスフロロ3号前後、針がまかつスピニングB12号ほか
曇り時々晴れ、南東風強風、中潮、16時半頃満潮、チロリ&青イソメ


良型キスは美しい!

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2018年6月20日 (水)

梅雨の晴れ間、ふたたび福浦でキス狙い

今日の湘南は大雨ですが、昨日は気持ち良い梅雨の晴れ間が広がりました。

予報がずっと雨なので何としてもこのタイミングで行かないと次いつ行けるか分からない。
本来なら南の方へ行きたかったのですが再び福浦へ。出発時間も遅かったし前回まったく魚の姿が見られなかったので再挑戦しました。
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置き竿でアタリを見ながら、時々手持ちでサビいてみます。

干潮前は潮が動かず反応なし。とはいえ前回のようにまったくく気配がないわけではなく、周囲の方を見てもピンギスは釣れています。


自分の仕掛けはピンギス対応ではない大物仕様だし、エサも良型だけを狙って青イソメの1本掛け。

以前は数釣れなくても20センチオーバーの良型がそこそこ釣れたのですが、最近は冬のカレイも木っ葉が増えたしキスも小さいのが多く上がるようです。数が多いのはいい傾向だと思いますが、午後から数時間の釣りで良型を望むのは無理があるのかもしれませんね。

それはそうと、干潮前後の潮止まり、ゴミや浮遊物で海が汚い。ベタ凪なのでよけい目立つ。
しかも、これ、赤潮ですよね?
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ちょっと、この中を巻き上げてくるだけでも嫌な感じですね。
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そんなコンディションでしたが、そこそこ活性はあるようで、小針で狙っている方には結構頻繁にピンギスが上がっています。あとはミニメゴチ。これが多かった。
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判で押したように同じようなミニサイズばかりです。

この子、大きく育ったら今じゃ希少種ですが、そこまで育つ前にフィッシュイーターにやられるのか、それとも育たないのか?食材としても非常に美味なので20センチ越えたら捨てがたい魚なんですが。小さな口でもしっかり針に掛かってます。

良型だけを狙ってナイロン道糸でやってるので小さなアタリが取れないのはやむを得ないのですが、それにしてもアタリが小さい。上がってくる魚も小さい。たまに小さなキスも食いついてくれるのですが、このサイズでは…。
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メジャー当て忘れたのでサイズが分らないですね、、、、15センチ無いぐらいかな、その程度だったと思います。急いで写真を撮って傷めないようすぐにリリース。

その後もピンのみで、すべて海に帰して撤収しました。次はカレイの季節までここはお預けかな?
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<データ>
プロサーフ425BX-T+13PAスピンパワー
道糸ナイロン3号+力糸、ハリスフロロ3号、針がまかつスピニングB10号
くもり、微風、中潮、14時半ごろ干潮、赤潮発生、青イソメ


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2018年6月15日 (金)

キスが釣れてるという情報が入ったので福浦へ

水曜、仲間のまーちゃんさんから「福浦でキスがツ抜け」情報が。
今となっては東京湾の近場でキスが10匹以上も釣れるなんてなかなか聞かない情報です。早速翌日、仕事を切り上げて午後遅くから出撃してみました。

なお、こちらがまーちゃんさんのブログから勝手に拝借した釣果画像です。
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きっちり1ダース。さすがの釣果です。昨今の東京湾の投げ釣りでこれは素晴らしいです。


さて、木曜。夕方までの上げ潮を狙っての短時間勝負!
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空はどんより。寒気が入ってるようで不安定ですが程よい風もあって涼しくって釣りにはいいコンディションです。昨日の今日なので釣れる気満々で、キス天ぷらを想像して意気揚々と2本出し。

キスだけに狙いを絞ってるので普段の青イソメではなく、ジャリメ(石ゴカイ)を入手。でも、よく確かめずに買ったのでこの選択がやや失敗だったというか…。

というのも、使ってる針と大差ない太さしかないような細い個体ばかり。老眼も手伝ってうまく刺せない。すぐに身切れしてしまう。キス数釣り専用の小さい針の持ち合わせもなく困りました。いつも通り青イソメにすべきだったと。
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とはいえ今からまた青イソメを買いに走るのも無理だったのでそのまま釣り続行。


1本置き竿、もう1本を手持ちでやってみるのですが、アタリがない、まったくない。周囲にもそこそこキス狙いの方々がいらっしゃるのですが、小1時間見ていても誰にも上がらない。

置き竿はヒトデの嵐、潮は効いてるので状況は悪くないはずなのですが。
しかも根のない場所のはずなのに何かロープのような障害物にときどき引っ掛かり針が伸びる。一度などとうとう高切れ。メンタルかなり参ります。

天気のせいで曇天を反映してる分もありますが、強いてひとつだけ言えば潮色がすごく悪く感じるぐらいで他に釣れない要素はないと思ったのですけどね。

それでもどこかのタイミングで好転するのでは、と3時間ほど粘りましたが結局エサ取りさえいないままジエンド。

なんでしょうねえ…昨日の今日なのに。行くタイミングが悪いのか腕がないのか。

いずれにしても、これは近々リベンジ釣行です。



<データ>
ニュージーランドSHIMANO並継ぎ投げ竿Surf Spin 4,13m+13PAスピンパワー
道糸ナイロン3号+力糸、ハリスフロロ2号、針がまかつスピニングB11号
くもり、南東風、大潮、18時ごろ満潮、ジャリメ、パワーイソメ


釣れるはずだったのに…(ノ_-。)

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2018年6月 5日 (火)

葉山から西岸を南下して城ケ島へ~三浦半島南岸一帯を視察

昨日は、以前から老親が連れて行ってくれと言っていた城ケ島を目指しました。
彼らは釣りが目的ではないのですが、父親には幼い頃から色んな釣りに連れてもらったたおかげで自分も釣りを覚えたので、今、こうやって自分が老いた親を連れて海に出掛けることは少し感慨深くもあります。

そういう日帰り小旅行なので、名所名所で停車して少し竿を出したり写真を撮ったりとまったりな道中です。
まずは三浦西岸の始まり、葉山へ。

以前は足しげく通った護岸ですが、道路が工事中ということもあって落ち着いて竿が出せません。でも海は根と砂場が混在して相変わらずいい雰囲気。浮き釣りやイカ狙いでは知られていますが投げなんて誰もやらない場所です。かつては良型キスやカワハギが釣れました。道路も狭くなって、路上から釣りをせざるを得ない投げはもうここでは無理かな。
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遠くに江の島、背後にうっすら伊豆半島や富士山の眺めに両親も大喜びです。

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浅い磯場と、砂浜でも根や海草帯が広がる西岸はなかなか投げ釣りのポイントに乏しいですね。

久々の城ケ島到着。海上釣り堀り施設ができてるとは知らなかった。
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両親と妻が灯台方面へ散歩に。
自分はホテル裏一帯の磯を視察。一番北の磯から南向きに投げるけど、底の形状が分からず。航空写真で見てもある程度の距離を投げれば砂地が広がってるようには見えるのですが根も伸びてる様子で、何投かしましたが、フグらしきアタリのみ。
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散歩から戻ってきたので、しばらくしてお昼を食べて城ケ島を後に。

以前から気になっていて、今回も結局は竿を出す時間がなかったのですが、捨てがたい雰囲気なのが、橋の下付近の小さな浜エリア。白秋碑がある場所です。
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追い風だと向かいに届くのでは?というぐらい一番狭い水道部で、北の製氷所前からは何度かカレイを上げ、ヒラメが釣れたこともあります。見た目かなりの掛け上りがありそうですが、きっと面白い釣りができそうです。

ここを最後に城ケ島を出て次は宮川港へ。当日は釣り仲間が観音山下の磯に入っていたので見に行きたかったのですが両親が歩き疲れたというので駐車場には入らずにそのまま南岸を東へ。
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金田湾に向かう途中、何度か良い釣りをしたゴーシュ裏へ。ところが浜にに出た部分で農道が塞がれていて先へ進めず。ただでさえ車で行くには狭くて難所なんですが農作業の人にとっても釣り人やキャンプ客の出入りはきっと迷惑に違いなかったのでしょう。
この先、ここは釣り場としてははずさないといけないですね。

金田湾を経由して浦賀の灯明崎へ。内側に小さな浜があって遠投すると砂地が広がる良いポイントですが、根や藻も多くて釣り辛い場所。海水浴の人や沖にボートの停泊とブイの列があったので竿出しはやめておきました。
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最後に観音崎へ。ここは藻の切れ具合だけ確認。まだまだ褐藻が根強く広がっていますが、だいぶ釣りがしやすくなった気配です、近々磯から投げてみます。
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<データ>
プロサーフ425BX-T+13PAスピンパワー
道糸PE2号+力糸、ハリスフロロ4号、針がまかつスピニングB12号ほか
晴れ、南寄り弱風、中潮、14時頃干潮、青イソメ


狙いはこれ!

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2018年5月30日 (水)

雨が来る前に三浦半島、葉山周辺を転々と

今日は午後から雨予報。近場を少し走ってきました。

5月は風の強い日が多く、結局穏やかな日がないままに終ってしまったような気配で。九州~四国方面が平年より早い梅雨入り宣言したとのことで、ここ関東南部も間もなくという長期予報です。釣り日和の5月晴れがないまま入梅は残念ですが、季節的に中途半端で釣りモノが絞れない4月~5月に比べ、これからはターゲットも明確で釣り自体はやりやすくなります。

これから夏場になるとカンカン晴れではなく、風もない凪の日が増えてほしい。梅雨に入るとそういう日が増えると思うので期待したい。少しの晴れ間を狙っての短時間ランガン釣行が中心になりそうですが。


三浦半島西岸を南下して小場所で竿出しの予定で出発。
半島の中ほどあたりまで下って最初は磯場に近い護岸で様子を見ましたが、潮が低い時間帯だったのでポイントが限られ、それにここでも海草に悩まされて小物だけ。
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あと一投だけのラストで竿を置かずに持っていたら久々に手元に響くアタリ!珍しく粘った甲斐がありました。大きくはないですが嬉しい1匹です。
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その後は小さな浜へ移動、少しだけ陽が差して明るいけどスマホの天気予報が雨雲の接近を知らせてくれます。

ここでは1匹だけ。
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でもこれで十分満足です。午後になって雨がポツポツ落ち始めたので撤収です。


過去データを見ると、5月中旬から稲村ヶ崎や七里ガ浜で釣れていましたし、4月に金田湾でカレイ狙いしてる時にそこそこのサイズのキスをあげた写真が残っています。
同も今年は遅い。というか、当時に比べるとキスの魚影が薄くなったように感じます。とはいえ6月は最盛期ですから期待できそうです。短時間釣行が主になりますが数出掛けてみたいと思います。



<データ>
ニュージーランドSHIMANO並継ぎ投げ竿Surf Spin 4,13m+03パワーエアロ
道糸PE2号+力糸、ハリスフロロ2号、針がまかつスピニングB10号ほか
くもり、南寄り弱風、大潮、11時半頃干潮、ジャリメ(石ゴカイ)


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